Vol․2 ― CRAVITY、エネルギーの源は?日本満喫のエピソードも大公開「東京で地下鉄に…交通カードも作りました(笑)」
Kstyle |
韓国デビュー3周年を迎えたCRAVITYが、7月5日(水)に遂に日本デビュー!! 爽やかで清涼感あふれるパフォーマンスから、パワフルでキレのあるパフォーマンスまで、さまざまな魅力で日本でもすでに多くのファンを獲得している彼ら。日本デビューシングルのタイトル曲は今年3月に韓国でリリースし、音楽番組で1位に輝いたヒット曲「Groovy」のJapanese ver.、そしてカップリングには、CRAVITYとしては初の日本オリジナル楽曲「I Can't Fight The Feeling」が収録される。
Kstyleは、デビューに先がけて日本単独初コンサートのために来日した彼らを直撃。インタビュー後編では、日本についての関心事やメンバーたちのエネルギーの源、日本デビューの目標まで、たっぷりと語ってもらった。
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東京の地下鉄にチャレンジ「交通カードの残高は980円(笑)」
――日本滞在中に楽しみにしていること、日本で時間があったらしてみたいことを教えてください。ウビン:外国に行くと慣れないことが多いと思うのですが、日本は韓国と似ているところが多いので、滞在中はすごく楽なところが好きです。
ミニ:USJ(ユニバーサル・スタジオ・ジャパン)にもう一度行きたいです。以前、事務所がサプライズで連れて行ってくれたのですが、なにも聞かされていなかったから、前日、夜更かしをしてしまったんです。アトラクションにひとつ乗った後、カフェで寝てしまったことを未だに後悔しています。次に行く時はマリオのアトラクションに乗りたいです。
ソンミン:僕はメンバーたちと一緒にディズニーランドに行きたいです。また一度も行ったことがないので。
セリム:僕は富士急ハイランドに行きたいです。怖いと言われている乗り物に挑戦してみたいです。
ウォンジン:沖縄に行きたいです。海が好きなのですが、沖縄の海は本当にきれいだと聞きました。
アレン:僕は札幌。冬に行ったらすごくきれいだと思うので。
ジョンモ:札幌の温泉に行ってみたいです!
テヨン:僕も福岡や札幌の温泉です!
ヒョンジュン:僕も温泉に行きたいのと、個人的な希望としては、日本に一ヶ月くらい住んでみたいです。食べ物が口に合いますし、建物もきれいで、見る場所も多いので、一度住んでみたいです。
――日本で食べてみたい物はありますか?
ソンミン:もつ鍋をちゃんと食べたことがないので、食べたいです。
ミニ:僕は……(と考え込んで)。
ソンミン:ひつまぶし? すき焼き?
ミニ:食べたいものが多すぎて、考えがまとまりません(笑)。
アレン:僕はどんぶりものが好きなんです。牛丼、かつ丼、サケ丼とか。そういうご飯が食べられることを期待して来ました。
ウォンジン:僕は切り餅が食べたいです。「クレヨンしんちゃん」でしんちゃんがとてもおいしそうに食べていたのを見たので。納豆も食べてみたいです。食べたことがないから不思議です。
ミニ:日本には僕のまだ知らないお菓子がとても多いと思うので、日本のすべてのお菓子を食べてみたいです。
ソンミン:日本はアニメーション作品がたくさんあるじゃないですか。僕はアニメを見るのが好きなので関心があります。最近「推しの子」を少し見ました。
ウォンジン:お祭りです。僕もアニメを見るのが好きなのですが、アニメにはよくお祭りが出てきて、その雰囲気がとてもいい感じなので、一度行って実際に体験してみたいです。
アレン:日本での自由時間にメンバーたちとボウリングに行ったのですが、そこで日本のインディー・ロックのMVが流れていたんです。それを見たらすごく僕の感性に合っていたので、J-ROCKに関心を持ち始めたところです。
ウビン:僕は……あの方たちの名前はリーダーズだっけ……?
ヒョンジュン:「オトナブルー」? 学生服の4人組の方たちだよね?
ウビン:そう!
―― 新しい学校のリーダーズというグループの「オトナブルー」ですね。
ヒョンジュン:YouTubeのショートとかTikTokで韓国でもよく目にしますよ。
ウビン:あとは、あいみょんさんも好きです。日本のロックという一つのジャンルを見事に表現されている方だと思いますので、ぜひライブに行ってみたいです。
ジョンモ:僕もあいみょんさん、Official髭男dismさんが好きです。
テヨン:最近韓国で流行っているJ-POPの多くが昔の曲ですが、僕も「真夜中のドア~Stay With Me」など、いろいろと日本の歌を聴いています。
セリム:音楽以外だったら、関心のあるものは日本のLUVITY(CRAVITYのファンの名称)です(笑)。
ジョンモ:東京も大阪も近くに海がありますよね? この前も海を見たので、有名な海水浴場とかはあるのかなと思っていました。
セリム:今回の来日でよこはまコスモワールドに行ったのですが、予想していたよりも面白い乗り物がいっぱいありましたし、風景も素敵でとても楽しかったです。
ヒョンジュン:僕は今回初めて日本のサウナに行ったのですが、そこがすごく気に入って、昨日は一人だけで行ってきました。
ジョンモ:僕は日本の地下鉄に乗ってみたくて、横浜から東京に地下鉄に乗って移動し、ショッピングもしました。日本の交通カードも作りました。僕は日本の自動販売機が好きなのですが、クレジットカードが使えないので、これからもこの交通カードを使っていきたいと思います。今、残高は980円あります(笑)。それから東京から新幹線に乗る時、車内で食べるお弁当が有名だと聞いたので、お弁当を見たりもしました。
ウォンジン:デビュー前から曲が好きで、いつかカバーしたいと思っていたのですが、これから日本デビューを控えているので、その前になにかお見せできるものはないだろうかということでカバーすることになりました。ヒョンジュンと一緒にやったのは、曲の雰囲気に合っているからです。
――他のメンバーはカバーしてみたい日本の曲はありますか?
ミニ:秘密です!!
――何か計画があるようですね。
ミニ:(ニヤニヤしながら)秘密で~す。
ソンミン:実際にカバーするかはわからないですけど、僕は松田聖子さんの「青い珊瑚礁」を普段からよく聴いています。昔の日本の曲を聴くのが好きなんです。
アレン:僕はSHINee先輩のファンなんですけど、日本でもとても人気があると聞きました。日本オリジナル曲もたくさんあるので、機会があればカバーしてみたいです。
CRAVITYの元気の源は?「いたずらのマインドが…」
――さまざまなビハインド動画を見ると、いつも元気で常にお互いにいたずらをし合っている皆さんですが、その元気の源はどこにあるのでしょうか?ソンミン:わかりません。僕も知りたいです(笑)。
ミニ:いくら疲れていても、いたずらはしなくてはいけないというマインドがあるからです(笑)。
アレン:メンバーたちからあふれてくるパワーだと思います。メンバーたちの顔を見ているだけで自然と笑顔になって、気分がよくなって、疲れていたとしても元気になるんです。やはりメンバーたちのケミ(ケミストリー、相性)が最高です!
――メンバーの中で流行っている遊びやいたずらがあれば教えてください。
ソンミン:最近はボウリングに情熱を注いでいるみたいです。
――誰がうまいですか?
ソンミン:わかりません。
ミニ:僕も知りたいです。誰がうまいんですか?
アレン:メンバー9人中、ボウリングをするのが6人なんです。僕、ウォンジン、セリム、テヨン、ウビン、ヒョンジュンです。僕を除いてみんなうまいです。
ミニ:ヘタなのになんで行くんですか(笑)?
アレン:最初は人数合わせで引っ張られて行って、ヘタだからあまり好きじゃなかったんですけど(笑)。みんなが上手だから一緒にやっているうちにだんだんとうまくなってきて少し興味がわいてきたんです。
――ボウリングをしないメンバーは、その時なにをしているのですか?
ミニ:「鉄拳」という日本のゲームをしています。
ソンミン:おいしいものを食べに行ったり、ドラマや映画を観ています。
――最近はどんなものを観ましたか?
ソンミン:日本のドラマ「ロンバケ(ロングバケーション)」を見ました。以前も観たのですが、木村拓哉さんが本当にかっこよくて、また観ました。
――「青い珊瑚礁」に「ロンバケ」は、中年世代の青春時代の作品ですよ(笑)。
ソンミン:(爆笑)どうやら好みが合うみたいです。
ソンミン:その名前ではあまり呼ばれなくて、普段から呼ばれている“ドンイ”と呼ぶ方が多いです。
ミニ:僕は“ミニちゃん”って呼ばれています。
アレン:“ロニたん”とか“ロニちゃん”と呼んでくれます。日本のLUVITYが呼ぶと、とてもかわいくて、聞くたびにとても気分がいいです。
ウォンジン:“天才ウォンジン”とも呼ばれますが、“こんにちウォンジン”と挨拶してくれるファンもいて、とてもかわいいです。
ジョンモ:僕はその時“モグちゃん”と答えましたが、日本のLUVITYはジョンモと呼びますね(笑)。あとはモグちゃんの「モ」と、韓国での名前の呼び方合わせて、「モグヤ~」とも言われています。
セリム:“セリくん”もありますし、“セリセリ”や“セリム”が多いと思います。
テヨン:“ヨンテ”と呼ばれていますが、日本のファンの皆さんにとってはヨンの発音が難しいじゃないですか。その様子が可愛いです(笑)。
ウビン:僕は“ルビ”か、“ウビン”と呼ばれることが多いと思います。
ヒョンジュン:ヒョンジュンという名前は発音が難しいので、“ヒョンジュナ”か“チュナ”と呼ばれることが多いです。
――メンバーの中で最近、呼び合っている愛称はありますか?
ウォンジン:アレンお兄さんは、時々アロン、リロンとか、似た音で呼んだりします。
アレン:日本にいる間は、メンバーたちを“ちゃん”づけで「ヒョンジュンちゃ~ん」「ソンミンちゃ~ん」「ウォンジンちゃ~ん」みたいにかわいく呼んでいます(笑)。
ソンミン:はい!とても気分がいいで~す。
――他のメンバーは日本のファンからどんなことを言われますか?
アレン:僕も「かわいい」とか、「かっこいい」とか、「ステージがとてもうまい」とか言われますが、どの言葉もすべて気分がいいです。
ウォンジン:「日本語をいつも話してくれてありがとう」とか「ウォンジンの影響を受けて私も韓国語を頑張っています」と言われますが、「僕が日本語を頑張るから、韓国語を勉強しなくてもいいよ」と答えます。
ミニ:「ミニちゃんは私のすべて」です。実際にはまだ言われたことはないのですが、聞いてみたいです(笑)。「かっこいい」「かわいい」とか「ミニちゃんがいて幸せ」と言われることが多いです。
――メンバーの人数が多いですが、メイクやお風呂に入る順番はどう決めていますか?
ウォンジン:僕の場合は、ただ空いている時に入ります。面倒くさがり屋だから、家に帰ったらすぐにお風呂に入るタイプではないし、ただ横になって誰かが入っていたら終わるまで待つという感じです。
ソンミン:メイクは、ある日は自分が早くやったら、次は遅い順番にしたりとか、なんとなくローテーションみたいな感じにしています。
アレン:海外ツアーとかの場合は、メイクはかなり早くからやらなくてはならないから、最初の順番だととてもつらいんです。だから、そういう時はくじ引きに自分の運命を任せます。
個人でも番組で大活躍!「僕たちにはハムMCがいます」
――ミニさんは3月に1年以上つとめた「THE SHOW」のMCを卒業しましたが、改めて今どんな気持ちですか? 1年間どんな思い出がありましたか?ミニ:いい思い出がたくさんあります。コロナ禍になる前にMCを始めたので、最初はスタジオにファンの皆さんがいない状況でしたが、途中から有観客になったので、僕がメンバーたちよりも早くファンと会うことができました。とてもうれしくて楽しくて、早くメンバーたちにその気持ちを伝えたかったです。MCをしている時に日本のファンの方々もたくさん応援にいらしてくれて、日本語で「ミニちゃん大好き」とか書かれたプラカードを持ってきてくださったのもうれしかったです。
――MCの経験は自分にとってどんなものになりましたか?
ミニ:他のアーティストを紹介しなくてはならないので、最大限ミスをしないように気をつけました。それでも時々、ミスは起きてしまうのですが、そんな時にも危機回避する方法を学んだように思います。
アレン:「AFTERSCHOOL CLUB」も観覧できる番組なので、CRATITYが活動をしていない時も毎週火曜日になるたびにLUVITYの皆さんと一緒に時間を過ごしてコミュニケーションをとることができて、うれしかったです。そういう機会が僕とテヨンにあることに感謝をしています。日本のLUVITYも時々番組を観にいらしてくれましたが、抽選で観覧券を得ることがとても大変だと聞いて、外国からわざわざいらしたのだから当選してほしいなと思いました。
テヨン:女性グループがゲストの時は、観覧席には男性の方たちがたくさんいらっしゃいます。僕たちのファンは女性の方たちが多いので、普段とは違う「イェ~イ」という太い歓声がおもしろかったです(笑)。
――仲良くなったアイドル、会えてうれしかった先輩アイドルなどがいれば教えてください。
テヨン:どんなゲストの方がいらしてもすごく楽しいのですが、終わった後いつも「また会いましょうね。これから仲良くしましょうね」と挨拶はするものの、実際に仲良くなったグループはまだないんです……(笑)。
アレン:僕も少し内向的で人見知りな部分があるので、ゲストのアイドルと親しくなるというよりも、一緒にMCをしたTO1のジェユンくんや、現在一緒に番組を進行しているアロン先輩(NU'EST)と親しくなりました。
ミニ:僕が考えるに、CRAVITYにはMCをやったらうまそうなメンバ―が多いと思います。代表的なところではデビュー当初から僕たちのMCをしてくれているハムMC(ウォンジン)がいますし。
ウォンジン:メンバーの中でのMCはうまくできますけど、ミニやアレン、テヨンみたいに外部でMCをしているのを見ると、すごいなと思います。僕も人見知りが激しいほうなので、他のアイドルの方々と一緒にMCをするとなったら固まってしまうと思います。
アレン:いや、センスがあると思いますよ。僕たちのビティパーク(CRAVITY PARK=CRATITYの自作バラエティコンテンツ)の固定MCですから。
――MCでなくとも、出演してみたい番組などはありますか?
ウォンジン:ラジオDJは一度やってみたいという気持ちはあります。
テヨン:僕も「AFTERSCHOOL CLUB」以外だったら、見えるラジオなどのラジオ番組のDJをやってみたいです。
セリム:僕はサッカーに関連した番組をやりたいです。
ジョンモ:僕はドライブレコーダーの映像を見ることが好きなので(笑)、「ハン・ムンチョルのブラックボックスレビュー」(韓国の道路で起きている事件事故現場を撮影したドライブレコーダー映像を紹介する交通公益バラエティ)に出てみたいです(笑)。
ヒョンジュン:僕は旅行が好きなので、「6時、私の故郷」や「生き生き情報」「1泊2日」などの地方へ旅行に行ける番組に出演したいです。
ウビン:僕はやらせていただけるのなら何でもこなして見せます!
メンバー一同:お~!
「日本オリジナル曲でセットリストが埋め尽くせるように…」
――日本デビューの目標を聞かせてください。ミニ:僕たちは本当にたくさん日本に来る予定ですし、LUVITYたちには僕たちがいつも傍にいるということを忘れないでいてもらいたいです。日本のLUVITYのために気持ちを込めて一生懸命に活動することが、まずは目標です。
ウォンジン:今回「Groovy」のJapanese ver.でデビューしますが、カップリング曲の「I Can't Fight The Feeling」は日本オリジナル曲ですし、これからも日本オリジナル曲を出してたくさん愛していただけるようになりたいです。
ウビン:今回、日本オリジナル楽曲が収録されましたが、これからもっと日本オリジナルの曲が増えて、日本でのイベントやコンサートの時にセットリストが埋め尽くせるようになればいいなと思います。
セリム:今回の公演で掛け声をたくさんやっていただいたのですが、日本語の掛け声もできたらいいなと思います。
テヨン:日本デビュー曲を日本のLUVITY、K-POPファンの皆さんに聴いていただきたいです。ダンスチャレンジで流行ったらうれしいです!
ヒョンジュン:目標は大きくなければならないですよね? ですので、僕はいつか日本でドーム公演をやりたいです!
ジョンモ:僕はもっと大きな目標がありますよ。日本に来る度にKstyleのインタビューを受けることです!
アレン:このようにKstyleを通じて僕たちCRATITYのことを知っていただくことができて感謝します。これからも多様な姿、そしてより成長してかっこいい姿を絶えることなくお見せしますので応援していただけたらうれしいです。愛してます!!
ソンミン:日本のKstyleの読者の皆さんにお会いできてうれしいです。僕たちの日本デビューと活動に期待してください。皆さんの1日が良いことばかりでいっぱいになりますように!!
セリム:CRAVITYの日本デビューにたくさん注目してください! これからも一生懸命に活動します!
ウォンジン:今回Kstyleを通じて日本デビューという、良いお知らせを伝えることができてうれしいです。そして、日本活動にたくさん期待してくださればうれしいです。
ウビン:すごく会いたかったです。日本でこれからたくさんお会いできますので、Kstyleを通じて僕たちを知った方がいらっしゃいましたら、直接会いに来てください!
ヒョンジュン:Kstyleを通じて僕たちの思いをたくさんお話しできてよかったです。これからもたくさんコミュニケーションをとりたいので、よろしくお願いします!
ジョンモ:今日は楽しいインタビューができました! CRAVITYはこれからも成長しながら前に進みますので、日本デビューにも注目してください!
ミニ:読者の皆さんとこのようにKstyleを通じてまたお会いできてうれしいです。読者の皆さんも、森永のお菓子をたくさん食べてください(笑)!
取材:安部裕子 / 撮影:朝岡英輔
■リリース情報
日本デビューシングル「Groovy -Japanese ver.-」
好評発売中
購入はこちらから
【商品形態】
・初回限定盤(CD+DVD):VIZL-2202 / 2,420円(税込)
・通常盤(CDのみ):VICL-37694 / 1,650円(税込)
・初回生産限定ファンクラブ盤(通常盤仕様 / CDのみ):NCS-3025 / 1,650円(税込)
・VICTOR ONLINE STORE限定セット・初回限定盤+「ホログラムトレカ」 / 2,530円(税込)
・VICTOR ONLINE STORE限定セット・通常盤+「ホログラムトレカ」 / 1,760円(税込)
【CD収録内容】※全形態共通
1.Groovy -Japanese ver.-
2.I Can't Fight The Feeling ※日本オリジナル楽曲
【DVD収録内容】
1.Groovy -Japanese ver.-(Music Video)
2.Groovy -Japanese ver.-(MV Making Movie)
■関連リンク
CRAVITY日本公式サイト
記者 : Kstyle編集部