リパッケージアルバム「NCT #127 Neo Zone: The Final Round」でカムバックしたNCT 127のジョンウ、マーク、ヘチャンが、マガジン「@star1」のカバーを飾った。

リパッケージアルバム「NCT #127 Neo Zone: The Final Round」には、2ndフルアルバムに劣らず多彩な曲が収録されている。

3人は、「『PUNCH』はタイトル曲であるだけに、心血を注いで準備した曲だ」と答え、完成度を高めるために修正を重ねたことを伝えた。また、マークとジョンウは「PUNCH」について、「キリングパート（歌で人の心を掴む部分）が多い曲なので、キャッチ―な部分が多い」と付け加えた。

2ndフルアルバムでの活動を通じて、さらに大きな人気を得たNCT 127は、今回のリパッケージアルバムの活動に対しても「『英雄; Kick It』の時のオーラを受け継いで、NCT 127らしいパフォーマンスをお見せしたい」と答えた。ヘチャンは「いつものようにベストを尽くしたい」という言葉を抱負の代わりにした。

ジョンウ、マーク、ヘチャンにとって、NCT 127とはどんな存在かという質問には、「成長の土台であり、友人のような存在」とし、続けて「様々な場所で生まれ育った僕たちは、このようにしてチームで出会えたことが運命のようだ」と答え、チームに対する愛情を表した。

“グローバル人気アイドル”へと飛躍しているNCT 127のジョンウ、マーク、ヘチャンのインタビューとグラビアは、「@star1」100号で確認することができる。