チン・ソヨン、新ドラマ「見た通りに話せ」出演決定…チャン・ヒョク&スヨンと共演

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写真=sidusHQ、SARAMエンターテインメント、チン・ソヨン
チン・ソヨンが、俳優チャン・ヒョク、スヨンに続いて、OCNの新しい土日ドラマ「見た通りに話せ」への出演を決定した。

「見た通りに話せ」はすべてのものを失った天才プロファイラーと、一度見たものはそのまま記憶する能力を持つ刑事が、死んだと思っていた連続殺人犯を追跡する五感サスペンススリラーだ。独歩的な存在感を持った俳優チャン・ヒョク、スヨン、チン・ソヨンのキャスティング決定のニュースは、ジャンルドラマの名家であるOCNドラマの2020年の幕開けを知らせ、新ドラマ「見た通りに話せ」に対する期待を高めた。

まず、チャン・ヒョクはプロファイラーだった気難しい隠遁者オ・ヒョンジェ役を演じる。長期未解決事件をプロファイリングで解決した最高の犯罪心理アナリストであり、目に見えるものと見えないものを組み合わせて推理する能力が、他の追随を許さない人物だ。しかし、連続殺人犯が起こした爆発事故でフィアンセを失って以来、全ての痕跡を消し、世の中から消えた。2017年の「ボイス~112の奇跡~」を通じて、OCNのジャンル物において新しい境地を開拓したチャン・ヒョクは今回、緊張感あふれる最高の頭脳戦を披露する予定だ。

映画「ガールカプス」で演技の幅を広げたスヨンは、ピクチャリングの能力を持つ新米刑事ス・ヨン役を演じる。瞬間的に見たもの全てを、写真のように鮮明に覚える能力を持っている。このように特別な能力を発揮する機会がなかった田舎の警察官ス・ヨンは、村で起こった殺人事件現場の状況をすべて完璧に再現し、オ・ヒョンジェの非公式パートナーとして広域捜査隊刑事になる。「ジャンルドラマに挑戦したいと思っていたところに、良いシナリオ、良い監督、良いスタッフと一緒にするチャンスが訪れた」というスヨンの出演の感想は、OCNのジャンルドラマで繰り広げられる彼女の活躍が期待される大きな理由だ。

最後に、強烈なオーラを放つ女優チン・ソヨンは、広域捜査隊チーム長ファン・ハヨン役を演じる。ファン・ハヨンは知能犯罪捜査部や、特殊事件専門担当班など、警察内の要職を網羅して、今のポストまで上り詰めた。連続殺人犯を捕まえるために、オ・ヒョンジェとス・ヨンを取り持つ頼もしい助っ人となる。映画「毒戦 BELIEVER」で最高のシーンスティラー(ドラマや映画で素晴らしい演技力や独特の個性でシーンを圧倒する役者を意味する)に浮上したチン・ソヨンは、次期作「見た通りに話せ」を通じて、カリスマ性溢れるアクションと繊細な感情表現まで、多様な演技を披露する予定だ。チン・ソヨンのジャンルドラマ演技にはどのような魅力が込められるのか、関心が集まっている。

10月25日に行われたOCNのスリラーハウストークセッションに参加したキム・ホンソンクリエイターは、チャン・ヒョク、スヨン、チン・ソヨンのキャスティングについて、この上ない満足感を表わした。「『ボイス~112の奇跡~』で一緒にタッグを組んだチャン・ヒョクは、今までとは異なる姿を見せることが予想され、スヨンは劇中のキャラクターにぴったりなので、一番最初にキャスティングを提案した」とコメントした。加えてチン・ソヨンの演技力にも高い信頼を見せた。このようにキム・ホンソンクリエイターが自ら明らかにしたキャスティングの理由からは、2020年のOCNオリジナルの開始を知らせる「見た通りに話せ」のこの上なく完璧なキャスティングに対する自信が感じられる。

「見た通りに話せ」は、ドラマ「ボイス~112の奇跡~」「客 The Guest」「LIAR GAME~ライアーゲーム~」「笛吹き男」などを演出したキム・ホンソン監督がクリエイターを務めて注目を集めている。キム・ホンソン監督は、企画と制作の全体に参加し、作品の完成度を高める予定である。また「神のクイズ シーズン1」のイ・ジニョン監督が演出を引き受けて、映画「チャ刑事」のコ・ヨンジェ脚本家、新人ハン・ギヒョン脚本家がシナリオを手掛ける。ドラマ「見た通りに話せ」は2020年上半期に韓国で放送予定だ。

記者 : イ・スンギル