コン・ヒョジン&カン・ハヌル主演ドラマ「椿の花咲く頃」視聴率10%を記録…水木ドラマ1位をキープ

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写真=KBS
「椿の花咲く頃」が視聴率10%をキープした。

視聴率調査会社ニールセン・コリアの集計結果によると、26日に韓国で放送されたKBS 2TV水木ドラマ「椿の花咲く頃」第7話と8話の視聴率は、それぞれ7.7%と10%となった。第6話に続き、視聴率10%を維持し、水木ドラマ1位をキープした。

同時間帯に放送されたSBS「シークレット・ブティック」第7話と8話は、視聴率4.9%を記録し、9時台に放送されるMBC水木ドラマ「新米史官ク・ヘリョン」最終回は4.5%、6.6%となった。

TV朝鮮「ソン・ガインが行く」は全国有料放送世帯基準6.725%、JTBC「パッケージで世界一周-集まってこそ旅立てる」は4.14%、MBN水木ドラマ「優雅な一族」は5.284%を記録した。

記者 : イ・ミンジ