「私の国」AOA ソリョン、男装した姿から儚い乙女の表情まで…多彩な表現が際立つスチールカットを公開

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写真=CELLTRIONエンターテインメント、「私の国」文化専門有限会社
「私の国」に出演するAOAソリョンが一層深くなった演技で戻ってくる。

JTBC新金土ドラマ「私の国」は23日、妥協しない堂々とした女性ハン・ヒジェ役を演じるソリョンのスチールカットを公開した。

「私の国」は、高麗末と朝鮮初期を背景にしたアクション時代劇で、人々の信念が語る「私の国」を巡り、互いに剣を構え、権力と守護への欲望を爆発的に描いた作品だ。これまで度々扱われてきた激変の時代を濃密なストーリーと躍動的な描写で描き、新たな時代劇を作り上げる。

この日公開された写真では目覚ましい変貌を遂げたソリョンの姿が注目を集めた。男装をして壁に張り紙を貼ろうとする姿は、混乱の時代の中で自らの意見を率先して主張するハン・ヒジェの意思を映し出した。

また他の写真でソリョンは女丈夫らしい力強い表情から、端麗な気品まで、自由自在に表情を変え、女優としての無限の可能性を見せた。おぼろげな眼差しの中で繊細に揺らぐ悲しみはハン・ヒジェがどんな事情を抱いているか、好奇心を高める。激浪の真ん中に立っているハン・ヒジェを多彩に表現するソリョンの活躍が期待を集めている。

ソリョンが演じるハン・ヒジェは、高麗の長年の弊害に幻滅し、自身だけの声をあげる堂々とした人物である。権力と世の中の情報を取り扱う情報集団であり、妓房でもあるイファルで育ったハン・ヒジェは並外れた情報力と聡明さで問題を解決していく女丈夫だ。激変の時代を生きながらも自身の能力で「私の国」を探そうとする能動的な女性でもある。

誰にも流されず自身だけの信念を守ろうとするハン・ヒジェは、運命のようにソ・フィ(ヤン・セジョン)、ナム・ソンホ(ウ・ドファン)と絡むことになる。愛する人たちを守るために死も辞さない武士ソ・フィと階級を乗り越えて世界の中心に立ちたがるナム・ソンホ、強くてまっすぐなハン・ヒジェまで、断つことのできない運命の縁で絡んだ3人の物語に目が離せない。

着実にフィルモグラフィを積んできたソリョンは「私の国」を通じて4年ぶりのドラマ復帰を果たす。たった3枚の写真だけでも完璧にキャラクターになりきった姿を披露したソリョンはハン・ヒジェだけの堅い面と深い内面を繊細かつ力強く描く予定だ。全身で時代を貫くハン・ヒジェの心理的変化まで繊細に表現し、没入感を引き上げると期待を集めている。

ソリョンは「全登場人物の中でヒジェが一番たくさん成長する人物だと思う。その過程に従ってトーンを変えて表現しようと努力している。ヒジェの感情表現にいつも念を入れている。多くの先輩方や、制作陣の方々と楽しく、一生懸命に撮影したので多くの関心と応援をお願いしたい」とコメントした。

「私の国」は「メロが体質」の後番組として10月4日に韓国で初放送される。
 

記者 : パク・グィイム