東方神起のユンホが登下校のサポートスタッフとして「子供のための国はある」に出演する。

明日（7日）韓国で放送されるKBS 2TVバラエティ番組「子供のための国はある」では、ユンホの情熱あふれる仕事の現場が公開される。

普段から番組やSNSを通じて、姪っこへの特別な愛情を見せたり、昨年あるバラエティ番組で、3歳の子供たちのいる幼稚園の先生になってくれたユンホは、立派な登下校のサポートスタッフとして期待を集めている。

これに“育児の神様”キム・ミンジョンから、子供たちと親しくなるコツを聞いたと伝えられ、登下校のサポートスタッフとして活躍するユンホと子供たちの共感とケミ（ケミストリー、相手との相性）はどうなるだろうか、好奇心を刺激する。

「デビューステージより緊張している」と緊張する様子だったユンホは、制作陣とのインタビューでは「ミンジョン兄さんが子供たちの面倒を見る姿を見たら、僕も上手くできそうな気がした」と情熱と自信を見せた。

特に同日、離婚後1人で息子3人を育てている若いシングルパパの家を訪ねたユンホは、登下校のサポートだけでなく、洗濯物をたたんだり皿を洗うなど、先輩ソ・ジャンフンを上回るキレイ好きな一面を見せたという。

しかし、家事に集中しすぎる姿を見せ、制作スタッフらが彼を止めると、ユンホは「やっぱりみんな僕を止める」と笑ったという。果たしてこの日何があったのか、本放送への関心が高まっている。

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