「PRODUCE X 101」出身UP10TION イ・ジニョクが語る #出演のきっかけ #放送後の心境 #メンバーとの親交

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写真=「@star1」

Mnet「PRODUCE X 101」で惜しくも脱落したUP10TIONのイ・ジニョクが、視聴者とファンから着実な支持と関心を受けている。2015年、グループUP10TIONで「ウェイ」という名前でデビューし、活動した。その後「PRODUCE X 101」にイ・ジニョクという名前で登場した後、生まれつきのリーダーの資質と真面目に努力する姿を見せ、国民プロデューサーたちの心を掴んだ。デビュー以来、最大の全盛期を迎え、花道を歩き始めたイ・ジニョク。早くも各方面からラブコールが殺到し、人々に確実な存在感を放つと意気込んでいる。

――初のビューティーグラビアでしたが、いかがでしたか?

イ・ジニョク:普段のスタイルとは違う感じでしたが、ビューティーグラビアで唇や目にアクセントを与えて表現することがとても新鮮でした。

――Mnet「PRODUCE X 101」は終わりましたが、とても忙しく過ごしていると聞きました。

イ・ジニョク:本格的に活動を始めたわけではありませんが、色々準備しながら過ごしています。

――(「PRODUCE X 101」に出演したことで)注目を浴びていますが、気分はどうですか?

イ・ジニョク:まだ実感が湧きません。こんなに外でファンと出会って写真を撮る時は少し驚きます(笑)。イ・ドンウク代表のように有名人になったような気分で嬉しいです。人々が僕の周りに集まって関心を持ってくださるからとても嬉しいです。

――「PRODUCE X 101」に出演したきっかけは何ですか?

イ・ジニョク:僕は実は出演できるかどうかも知りませんでした。また、それほど「PRODUCE X 101」に出たいと思っていませんでした。でも家族が、僕が名前を変えたこともあるし、チャンスかも知れないから一度出てみたらと言ってくれました。それで挑戦して参加しました。そしたらこれってチャンスかもしれないという気がしました。最初に合宿所に行った時は実感が湧きませんでしたが、放送で見るだけだったあの場所に自分が来てると思ったら、そこからとても緊張しました。確かにもっと実力のある人たちが多いだろうと思いましたし、彼らがどういうふうにその実力を見せるのか、気になりました。

――「PRODUCE X 101」に出ることを勧めた家族たちも喜んでいましたか?

イ・ジニョク:本当に喜んでいました。でも、忙しくてあまり連絡できなくて寂しがっています。

――UP10TIONのメンバーとしてすでにデビューした状況で、再び練習生として活動することが難しくはなかったですか?

イ・ジニョク:自尊心を傷つけられるのではないかと言われたりもしましたが、実力に関しては自尊心は重要ではないと思います。僕より年下でも実力のある人々を見て学ぶべきことが多いです。実際に「PRODUCE X 101」を通じて学んだことが本当に多いです。練習生時代の情熱が再び蘇ってくるきっかけになったと思います。挑戦してよかったです。

――競演が行われる間、ずっと夢への情熱を見ることができました。いざ放送が終わった時は寂しかったと思いますが。

イ・ジニョク:残念というよりは寂しいです。3、4ヶ月間一緒に過ごした時間があるじゃないですか。実際に終わったら会いたくなりました。一人で練習することもあまりできなかったです。個人的にファンミーティングを準備しながら寂しさを感じました。以前はそんな感情を感じたことがないのにとても寂しかったです。UP10TIONのメンバーたちと練習をする時はお互いにとてもよく分っているのでそんな感じがあまりなかったのですが、「PRODUCE X 101」で出会った人々とは、それぞれ練習した方法も違ってお互いに合わせる時、とても難しかった部分もありましたが、また学んだこともあまりにも多くて、その時間が記憶に残っています。

――タートルブラザーズ組で見せてくれた姿が印象的だったという視聴者も多かったようです。良いリーダーの資質を見せてくれましたが、普段の性格はどうですか?

イ・ジニョク:番組での性格そのものです。言うべきことは言う性格です。もちろん、相手に配慮せず何でも言ったりはしません。ただ「Turtle Ships」を準備しながらたくさんストレスが溜まりました。メンバーたちと全て意見が一致したわけでもなかったですし、また、当時の状況もあったので僕も再び番組を見ながら「うわ、あんなにひどかったのか」と思ったりしました(笑)。ストレスもたくさん溜まりましたが、友達を傷つけたのではないかと心配になりました。

――多くの人が「PRODUCE X 101」で最終メンバーに選ばれると予想しましたが、残念な結果になりました。辛かったのではないでしょうか。

イ・ジニョク:どんな結果が出てもそれを受け入れて、またこれからのことについて悩みたいと思いました。X1になればその後、どんなふうにステージを作り、活動をすればよいか悩めばいいし、できなかったらどういうふうに活動するかについて悩めばよいと思いました。最終的な順位が重要ではなく、僕に与えられたことによって違うと思いました。順位発表の時、涙を我慢したのも、その場で泣くのは弱いと思ったからです。ファイナルまで上がったことも僕にはチャンスだったので、落ちて悲しくはなかったです。

――競演終了後、タレントのパク・ミソンさんが応援のメッセージを送りました。番組で感謝の挨拶がしたいと言っていましたが、その後会ったことはありますか?

イ・ジニョク:一度もお会いしたことはありません。いつか番組で必ず一度お会いしたいです。

――「PRODUCE X 101」放送終了後、公開された直筆の手紙が多くのファンに感動を与えました。この競演はイ・ジニョクさんにとってどんな意味がありましたか?

イ・ジニョク:競演の一つ一つを準備する度に、どんな姿をお見せすべきかたくさん悩みました。本当に多くの部分に挑戦したと思います。スタイルやステージについてもたくさん悩みました。

――1番大変だったステージは何でしたか?

イ・ジニョク:心身ともに大変だった時は「Turtle Ships」でしたが、実力についての悩みや精神的なストレスは「MOVE」の時が大きかったです。あまりにも優れた実力を持った人々が集まっているチームだったので、どんな姿をお見せすればよいか悩みました。ラップのスタイルについて悩んだりしましたが、厳しいのは一瞬だけです。ずっと競演の準備をしたので短期間で実力が伸びるしかなかったです。それがとてもよかったです。こんなにトレーニングすれば確かに実力が伸びると思いましたし、もし実力が落ちたらもう一度やってみたいと思いました(笑)。

――自分に厳しいタイプに見えますが、いかがですか?

イ・ジニョク:褒めてもらってもそんなに嬉しくありません。もちろん、ありがたいと思いますが、褒めてもらったらそれ以上悩まずに止まってしまうのではないかと心配してそれほど考えたりしません。

――そんなイ・ジニョクさんですが、一言自分を褒めるとしたら?

イ・ジニョク:最後までやったことを褒めてあげたいです。ここまで上がるとは思いませんでしたし、これほど認めてもらえるとは思いませんでした。それでよりやりがいを感じます。本当に褒めてあげたいし、頑張ったなぁと思います。

――初の単独ファンミーティングを終えましたが、感想はいかがですか?

イ・ジニョク:一人でする初のファンミーティングでプレッシャーもありましたし、準備する時間も十分ではありませんでしたが、満足のいく公演になったと思います。「PRODUCE X 101」以来、ファンの方々と直接会う場でワクワクしましたし、また顔を見てお話できて本当に嬉しかったです。これからもこんな時間がたくさんあってほしいです。

――販売開始と共に全席完売され、準備をたくさんしただろうと思います。

イ・ジニョク:足りないところに気付かれたくなくて徹底して練習し、準備しました。また、ファンミーティングの途中に軽く見られるよう面白いVCRもたくさん準備しました。楽しんで頂いたと思います。番組を通じてステージへの情熱を見せたので今の僕を愛してくださっていると思います。それでファンミーティングを準備しながら短いステージでしたが、確実できちんとした姿をお見せしたいと思いました。僕が立つステージでは絶対に失望させたくなくてたくさん気をつけました。

――特別に準備したステージもありましたか?

イ・ジニョク:「Turtle Ship」のステージを準備しました。「PRODUCE X 101」の時とは違って一人でしたので、ステージががらんとした感じではないかと心配しましたが、イ・ジニョクだけのスタイルにたくさん変えて、それがまた面白かっただろうと思います。

――イ・ドンウク代表もファンミーティングに招待しましたか?

イ・ジニョク:イ・ドンウク代表をぜひ招待したかったのですが、OCNドラマ「他人は地獄だ」撮影中でしたので、ものすごく忙しくて簡単に話ができませんでした。でも、毎回気を使って頂いています。これから僕たちがどういうふうに活動するか、そういう部分についても番組が終わった後もずっと関心を持ってたくさん話をしてくれます。本当の代表みたいです(笑)。今日撮影した写真も送りましたが、イ・ドンウク代表が「よくやってるな」と言ってくれました。

――ファンミーティングの時に一番記憶に残る瞬間はいつでしたか?

イ・ジニョク:ファンミーティングのため僕が準備した全てのことを見て、笑ったり泣いたりするファンの方々の姿が一番記憶に残っています。余韻がまだ消えてないです。

――個人のSNSを開設しましたが、アカウントが削除されてまた復帰されました。確かな人気を実感しているのではないですか?

イ・ジニョク:その時は寝ていました。それから起きてそういう話を聞いてびっくりしました。いきなりフォロワー数が急増すると、SNSの運営会社側で自主的にアカウントを削除したりするそうです。驚きましたが、とにかくファンと僕だけのための空間ができたのでとても嬉しいです。

――ファンはどんな姿を好いてくれると思いますか?

イ・ジニョク:ステージの上の姿を好いてくれてると思いますし、笑顔がとても好きなようです。

――SNSを見ると「PRODUCE X 101」の他のメンバーたちと相変わらず仲が良さそうですね。

イ・ジニョク:みんな僕にたくさん連絡してくれます。とてもありがたいし、嬉しいです。ミンギュとビョンチャン、ユンソンだけでなく、他の人たちもたくさん連絡してくれてます。

――これから計画している特別な活動もありますか?

イ・ジニョク:個人的な活動で色々な分野で顔をお見せするために頑張っています。

――どんなアーティストになりたいですか?

イ・ジニョク:漠然とステージが好きで、ロールモデルに近づけるため努力して、ステージに切実な思いがありました。今はステージもそうですが、“イ・ジニョク”を確実にお見せできる姿をたくさん披露したいですし、人々に確実に印象づけたいと思います。好き嫌いとは関係なく、誰にでも認めて頂ける人になりたいです。好き嫌いを論じることが難しい、そういう人になりたいです。

――ファンに一言お願いします。

イ・ジニョク:健康について心配していただいていますが、心配しなくていいと申し上げたいです。よく管理していますので。色々なところで顔をたくさんお見せしますので、楽しんで応援していただきたいです。

記者 : パク・スンヒョン