「不滅の恋人」チン・セヨン、現場でのストレス解消法は?“お菓子を入れた箱を用意して…”

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ユン・シユン「魔女宝鑑~ホジュン、若き日の恋~」×チン・セヨン「オクニョ 運命の女(ひと)」×チュ・サンウク「ずる賢いバツイチの恋」主演! 王位と1人の女性をめぐる兄弟の激しい争いと切ないラブストーリーが絶妙なバランスで描かれたドラマチックな歴史ドラマ「不滅の恋人」が、2019年8月2日より順次DVD発売&レンタル開始となる。このたびリリースを記念して、チン・セヨンのオフィシャルインタビューが到着! 役作りの話から撮影現場でのストレス解消法まで、たっぷりと語っている。

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―― 「オクニョ」に続いて再び時代劇に出演されましたが、「不滅の恋人」のオファーを受けたときはどんなお気持ちでしたか?

チン・セヨン:実はオファーをいただいたとき、最初は時代劇だと聞いて、台本を受け取るまでは「うーん……!?」と迷っている感じでした(笑)。でもシノプシスがとてもおもしろいという話を聞いて、一度読んでみようと読み始めたら、すごくおもしろかったんです。台本を読みながら次回のストーリーが待ちきれなくなったのは初めてのことでした。「おもしろいなぁ」と思いながら読み進めていったのですが、チャヒョンというキャラクターがとても素敵でした。これまでの時代劇にはいなかったキャラクターでしたし、現代劇でもこういうキャラクターは多くないと感じたので、チャヒョン役をぜひ演じたいと思いました。

―― 朝鮮最高の美女であるチャヒョンを演じるためにどんな部分を意識しましたか?

チン・セヨン:キャラクター紹介では“朝鮮最高の美女”ということになっていますが、実はチャヒョンは身近にいる友達にもしょっちゅうからかわれているんです(笑)。「お嫁に行けるかしら?」って言われたりもしていて。そういう部分を見ていると、パッと目を引く、誰が見ても美人という女性というよりは、親しくなると魅力のある子なのではないかなと……(笑)。一国の大君(王妃の生んだ王子の称号)が恋をするような、大君に愛されるような子という点では最高の美女と言えるのではないかなと思ったりもします(笑)。

――演じる際は、どんな点を意識しましたか?

チン・セヨン:序盤のキャラクターづくりをするにあたっては、とてもはつらつとした明るい姿をお見せしたいと思いました。他の俳優さんと演技を合わせるときも、少しでも飽きがこないよう、平凡にならないように躍動的に動こうと努力しました。台本にないせりふをアドリブで入れてみたりもして、どんなふうにすればチャヒョンのキャラクターを立体的に作ることができるだろうかという部分を意識しました。

(C)2018 TV Chosun
―― チン・セヨンさんはチャヒョンをどんな人物だと考えましたか?

チン・セヨン:朝鮮時代の女性、特に両班家の令嬢と言うと、とてもおしとやかで花嫁修業をして静かにお嫁に行く、そんなイメージがありますが、チャヒョンはそうではありません。とても進取的で、やりたいことはやらなければ気が済まないという、とてもカッコいい女性として描かれていたので、そうした部分をお見せしたいという気持ちが大きかったです。せりふを言うときも、決して相手に負けないんですね。そんな部分がとてもカッコいいと思ったので、チャヒョンのはつらつとした部分は努めて明るく演じて、いたずらっぽくできそうなところはできる限りいたずらっぽく演じて……というふうに表現したいと思いました。

――演じていくうちに、最初とは違うイメージを持つようになった部分はありましたか?

チン・セヨン:ちょっと残念だったのは、3年という時が流れる中で政治的な部分に関わるようになると、チャヒョンが生真面目になっていきます。ストーリーの流れ上、やむを得なかったところですが、途中でチャヒョンの明るさが消えてしまう部分がありました。そのときはちょっと残念だったかな?(笑)でも、それは仕方のない部分ですし、3年が過ぎて軽い恋愛ではなく、より真剣な恋愛をしようとするチャヒョンをお見せすることができましたし、しだいに落ち着いて大人っぽくなっていく様子をお見せすることができたので、その点はよかったと思います。

(C)2018 TV Chosun
―― 「オクニョ」に続いて時代劇に出演しましたが、どちらの演技のほうが難しかったですか?

チン・セヨン:難しさで言うと、オクニョ役のほうが難しかったと思います。オクニョはまず持っている感情の深さがまず大きく違っていて、幼い頃から獄中で育ち、本当に多くの経験をしたので、両班家の令嬢とはかなり違っています。それに、どんなときでもきっちりとまっすぐに仕事をこなすキャラクターだったので、目つきからしてとても違っていたような気がします。オクニョは上目遣いでにらみつける場面がとても多かったのですが、チャヒョンはふにゃふにゃ~っとしたイメージなので(笑)、演じるのはチャヒョンのほうがはるかに楽だったと思います。

―― 第1話から平手打ちをされるなど大変なシーンも多かったと思いますが、いちばん苦労したのはどんなシーンの撮影でしたか?

チン・セヨン:チャヒョンはこのドラマの中では比較的苦労が少ないキャラクターだったのではないかと思います。苦労したといっても、水の中に落ちたシーンがちょっと大変だったぐらいで……。韓服を着ていたということもあり、一度水の中に落ちると重くなってしまうので、水から上がるのに苦労しました。男性2人で私を抱えても引き上げるのに苦労するほどで、韓服が一度水に濡れてしまうと大変でしたね。フィやガン、他の先輩方はアクションもかなり多かったですし、フィは雪野原で寒さにも耐えて。そんな方々に比べたらチャヒョンの撮影は楽なほうだったんじゃないかなと思います(笑)。

―― 反対に、最も楽しかったシーン、あるいは最も好きなシーンは?

チン・セヨン:フィと一緒に撮影したシーンはほとんどすべて楽しかったような気がします。そして、いちばん好きなのは、序盤でチャヒョンのキャラクターがよく表れていた、クッタンと一緒に縁台に座って絵を描くシーンです。チャヒョンが好きなことや望んでいることが何なのかを伝えられるシーンだったので、私にとってはいちばん好きなシーンです。


現場でのストレス解消法は?「お菓子を入れた箱を用意して…」

―― フィとガン、2人の男性に愛されるチャヒョンの魅力は何だと思いますか?

チン・セヨン:私がイ・フィのキャラクターを見ながら「こんな人は初めてだわ」と感じたのと同じように、イ・フィもイ・ガンもチャヒョンに対して「こんな両班家の令嬢は初めてだ」と感じたのではないでしょうか?(笑)自分がやるべきことは何としてでもやり遂げようという意志も持っていますし、チャヒョンは目下の人にもとても優しい性格なんです。小間使いのクッタンと一緒にいるときの様子を見ているだけでもチャヒョンの性格がわかりますが、そういう部分を見てフィとガンもチャヒョンに魅力を感じたのではないでしょうか。

―― やわらかくてユーモラスな男フィと、強靭ながらどこか悲しげに見えるイ・ガン。セヨンさんの好きなタイプは?

チン・セヨン:フィと撮影をするときはフィがとても素敵だなと思い、ガンと撮影するときはガンが素敵だなと思いました(笑)。フィは本当に初々しくて人ずれしていない少年っぽさがあって、ガンには本当に男らしいワイルドな魅力があります。どちらも本当にカッコいいですよね。ふふふふふ。

―― 登場人物の中で演じてみたい、気になるキャラクターはいましたか?

チン・セヨン:私は一緒に演技をしながら、チュ・サンウク先輩が演じたイ・ガン役を演じてみたいなと思いました。フィはチャヒョンとよく似た部分がとても多いので、お互いに似ているからこそ愛し合ったという気がするんです。それでガンの立場からチャヒョンを見てみたいなとも思いますし、ガンが抱えている悲しみなどを経験してみたいと思いました。

(C)2018 TV Chosun
――ユン・シユンさんとは撮影現場でどんなお話をしましたか?

チン・セヨン:やはり劇中のシーンに関して話し合うことが多かったです。特に前半は、チャヒョンとフィが短い間愛し合ってすぐに別れ、再び出会うので、その短い期間の大きな愛をどのようにすれば視聴者のみなさんに共感していただけるだろうかということをたくさん話していたような気がします。たくさんふざけ合ったりもしました(笑)。でも仕事をするときは演技について意見を出し合ったり、お互いにアドバイスをしたりしていました。

―― 撮影現場でのストレス解消法、必ず持っていくものやヒーリンググッズはありますか?

チン・セヨン:ストレス解消法は糖分補給だと思います。車に“まんまボックス”という間食用のお菓子を入れた箱を用意してあるんです。ストレスがたまったとき、くたびれたときや疲れたときにちょこちょこつまんで、チョコレートを食べたり……(笑)。それが私にとってはストレス解消になっているような気がします。

――たとえば、カバンにいつも入っているようなヒーリンググッズはありますか?

チン・セヨン:うーん、何があるかな? いつもグミやチョコレートが出てくるという感じ?(笑)。

――撮影が終わっていちばんにやったことは?

チン・セヨン:いちばん最初にやったのは……とにかく一日中寝ました。それほどたくさん寝たことはなかったのですが、一度目を閉じたら次の日になっていました! 最近はすごくよく寝ていて、たまっていたドラマや映画なども毎日いろいろと見ています。

(C)2018 TV Chosun
―― 「不滅の恋人」はチン・セヨンさんにとってどんな作品になりましたか?

チン・セヨン:「不滅の恋人」は最初から最後まで本当に多くの人々に愛されて、チャヒョンも愛していただくことができたので、私にとって本当に深い意味を持つ作品として残るような気がします。私にとってもチャヒョンはとても愛らしくて、自分の信念を失うことなく最後までフィを愛する姿もとても美しいと思いました。私にとっても、多くの方々にとっても、愛されるキャラクターになったので、「不滅の恋人」と言えばまさにそんな愛らしいチャヒョンの姿が残るように思います。

―― 「不滅の恋人」のDVDが発売されます。ひとことメッセージをお願いします。

チン・セヨン:「不滅の恋人」のDVDにはたくさんの写真やメイキング映像、そして私たちのインタビュー映像も入っていますので、ぜひお買い求めください。メイキング映像をたくさん撮ったのにまだ見ていないから、DVDが発売されたら私も買わなきゃ!(笑)観たいときにいつでもご覧いただけますし、じっくり見たいシーンは一時停止しながらご覧になることもできます!(笑) そんなたくさんの長所がありますので、DVD「不滅の恋人」もぜひ見てくださいね! ありがとうございます。

「不滅の恋人」リリース情報

【セル】
・2019年8月2日 BOXI発売
封入特典:カラーブックレット(20P予定)
特典映像:約120分収録予定(1DISC)
◆制作発表会 ◆本読み ◆ユン・シユン インタビュー Part1 ◆チン・セヨン インタビュー Part1 ◆チュ・サンウク インタビュー Part1 ◆Making ミニクリップ集 ◆ミュージッククリップ

・2019年9月4日 BOXII発売
収入特典:カラーブックレット(20P予定)
特典映像:約70分収録予定(1DISC)
◆「不滅の恋人」フリーハグイベント ◆ユン・シユン インタビュー Part2 ◆チン・セヨン インタビュー Part2 ◆チュ・サンウク インタビュー Part2 ◆Making ミニクリップ集 ◆ミュージッククリップ

全2BOX/各¥19,000(本体)+税/PCBE. 63787・PCBE.63788/全20回(各BOX10回収録)/日本語吹替・日本語字幕収録

※商品の仕様、デザインは変更になる場合がございます。

【レンタル】
・2019年8月2日 Vol.1~5 レンタル開始
・2019年9月4日 Vol.6~10 レンタル開始
全10巻/全20話(各巻2話収録)/日本語吹替・日本語字幕収録

発行:NHKエンタープライズ
販売元:ポニーキャニオン
(C)2018 TV Chosun

<購入特典キャンペーン>
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先着購入特典:特典DISC(DVDBOXには収録されていないメイキング映像を収録)
https://moviecan.jp/items/3659

■関連サイト
公式サイト:https://www.welovek.jp/fumetsu

記者 : Kstyle編集部