練習生キム・ミンギュが、「PRODUCE X 101」の挑戦を終えた感想を明らかにした。

所属事務所Jellyfishエンターテインメントは22日午後、公式Instagramにキム・ミンギュが直接書いた自筆の手紙を公開した。

キム・ミンギュはMnet「PRODUCE X 101」を通じて最終12位で惜しくも脱落した。

これに対しキム・ミンギュは「惜しくもデビューできなかったが、番組の中で貴重な瞬間をプレゼントしてもらえた。一日一日が幸せだった」とし「誰よりもステージに立つことを楽しんで、愛していた。僕にこのような黄金のような時間を過ごすことができるようにしてくださった国民プロデューサーの皆様に感謝する」と伝えた。

続いて、彼は「新芽だったミンギュが成長できたのは、国民プロデューサーの皆様の愛と愛情のこもった視線のおかげ」とし「僕もさらに熱心に努力して、すぐに良い姿を披露する」と述べた。