「ヘチ 王座への道」チョン・イル、王になってから疫病が拡散“早期に抑える”

OSEN |

※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。
写真=「ヘチ 王座への道」放送画面キャプチャー
「ヘチ 王座への道」チョン・イルが疫病という危機を迎えた。

15日午後に放送されたSBS月火ドラマ「ヘチ 王座への道」では疫病という危機を迎えることになったイ・グム(チョン・イル)の姿が描かれた。

都城にはイ・インジャ(コ・ジュウォン)が拡散させた奇病が猛スピードで広がり、都城と朝廷は混乱に陥った。イ・グムは忠清道(チュンチョンド)で始まった伝染病が3日で全国に広がっていることを変に思ったが、大臣たちはイ・グムが王になってから疫病が広がったとひそひそ話をしていた。

イ・グムの主導で朝廷は疫病の拡散を防ぐため速く動き始め、イ・グムは「この患難を早期に抑える」と宣言した。

記者 : チ・ミンギョン