スヨン、映画「デッドエンドの思い出」の舞台挨拶に出席“実はこっそり見に行きました”

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Ⓒ2018 「Memories of a Dead End」 FILM Partners
韓国で4月4日に公開された、吉本ばなな原作の日韓合作映画「デッドエンドの思い出」の舞台挨拶が4月6日にCGV明洞のシネライブラリーをはじめ、ソウル市内の3ヶ所の劇場で行われ、主演を務めるスヨンとチェ・ヒョンヨン監督が登壇した。

スヨンは、「実は映画の公開以来、何回もこっそりこの映画を見に映画館に行きました」と明かし、自身の初主演映画への深い愛を証明した。しかし、「私を見かけた観客たちがInstagramなどに目撃談をアップしたりして、ばれてしまいました」と言って観客たちを笑わせた。

また日本公開について聞かれた際には、「東京では新宿の武蔵野館という映画館で公開したのですが、その映画館が100年近くも続いている映画館だということを教えてもらい、本当に感動しました」と話した。

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韓国メディアは「どこかで苦しい時間を過ごす人々にとって慰めになるような作品だ」(韓国日報)、「癒してくれる作品」(シングルリスト)、「春のように近づくヒーリングムービー」(NEXT DAILY)「ありがちな表現ではなく、控えめな表現を通して、吉本ばななの小説が持つ魅力を伝えている」(民衆の声)など、本作の持つ癒しと温かみを好意的に評価している。

映画「デッドエンドの思い出」は全国順次公開中でであり、加えてこの映画がどのように作成されたのかを収めた「デッドエンドの思い出 ~ビハインド・ザ・シーン 17日間の記録~」が名古屋のシネマスコーレで4月27日、28日に先行上映され、その後、5月4日より同じくシネマスコーレで公開予定だ。

■作品情報
「デッドエンドの思い出」
2019年2月16日(土)新宿武蔵野館ほか全国順次ロードショー
2月2日(土)シネマスコーレにて、名古屋先行公開

出演:スヨン(少女時代)、田中俊介(BOYS AND MEN) 他
原作:よしもとばなな「デッドエンドの思い出」(文春文庫刊)
監督:チェ・ヒョンヨン
配給 アーク・フィルムズ
(C)2018 「Memories of a Dead End」 FILM Partners

【ストーリー】
30歳を目前にしたごく普通の日々を送っていた韓国人女性・ユミ(チェ・スヨン)。ひとつだけ気にかかっている事があるとすれば、仕事で名古屋へ行ってしまった婚約者テギュとの未来だった。そんなユミはふと思い立ち、テギュに会いに名古屋へと向かう。久々の再会を待ちわびていたユミが、テギュのアパートで見たのは、見知らぬ女性の姿だった。突然知らされたテギュの裏切りに絶望し、あてもなく街をさまようユミ。そんな彼女がたどり着いたのは、エンドポイントという名のゲストハウスを兼ねた古民家カフェだった。エンドポイントのオーナー・西山(田中俊介)は不思議な存在感でユミに寄り添い、カフェに集うちょっぴりおせっかいな常連客たちも傷ついたユミの心をゆっくりと癒していく。そして西山の心の傷に触れた時、ユミの中で確実に何かが変わり始めた……。

記者 : Kstyle編集部