U-KISS ジュン、待望の日本ソロデビュー!「MVは新宿の電気屋さんの前で…」

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U-KISSの末っ子として愛され、昨年UNBの活動ではまた新たな魅力を見せてファンの心を掴んでいるジュンが、4月10日に「Phenomenal World」でソロデビューを果たした。新宿の街中で撮影したミュージックビデオでは、パフォーマンスに注目してほしいと話したジュンのダンスを存分に堪能することができる。先月メンバーのフン、キソプが続けて入隊した中でソロとして活動をスタートするジュン。メンバーへの思いやソロアーティストとしての覚悟、今後の日本での目標まで、明るい笑顔を見せながら幅広く語ってくれた。

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【PHOTO】U-KISS ジュン、待望の日本ソロデビュー!今年挑戦したいことは「藤田ニコルさんみたいにランウェイを歩いてみたい」

――4月10日に「Phenomenal World」で日本でソロデビューが決定しました。初めてのソロ活動を控えて、今どんなお気持ちですか?

ジュン:来日する前は、楽しくできそうだなと思っていましたが、初日のリリースイベントでファンの皆さんの前でステージを披露する時、すごく緊張しました。緊張のせいで、リハーサルの時も頭の中から歌詞が消えちゃって……あれ?って思いました(笑)。幸い本番では大丈夫でしたが、まだ少し緊張しています(笑)。

――最初にソロデビューのことを聞いた時も驚かれたのでしょうか?

ジュン:はい、最初はどっきりだと思いました。ソロはいつかはやりたいという気持ちはありました。でもそれがこんなに早く来るとは思わなかったので、すごくびっくりしました。

――ソロデビューにあたり、メンバーからはどのような言葉をかけてもらいましたか?何かアドバイスをもらったりしましたか?

ジュン:フンさんには、「昔のジュンだったら信用できないけど(笑)、今のジュンだったら信用できるから、日本のファンの皆さんに自分の魅力をちゃんとアピールして韓国に戻ってきてね」って言われました。フンさんが行った海兵隊はすごく規則も厳しくて、電話を使える時も限られていますが、「韓国に戻ったら電話するね。かけるから待っててね」って言ってくれました。キソプさんには、「ジュンはダンスが上手だから、今回はパフォーマンスに集中して、他の人に絶対負けないでね」って言われました。だから「絶対負けないよ」って言いました。僕も負けるのは嫌ですから!


ソロ活動の目標は「いつか武道館で…」

――今回デビューシングルには、「Phenomenal World」と「Never too Late」の2曲が収録されますが、まず「Phenomenal World」について教えてください。

ジュン:「Phenomenal World」のテーマは、鏡の中の自分との対話です。最初それを聞いた時は、すごく難しいと思いました。でも準備しながら自分が成長できたし、とても楽しくできました。歌詞も未来的で、ジャンルも珍しいと思います。フューチャーポップというジャンルですが、こんなジャンルもあったんだって今回初めて知りました(笑)。

――初めて聞いた時はどんな印象を持ちましたか?

ジュン:「これだ!」って思いました(笑)。初めて聞いた時からいいなと思って気に入りました。

――「Never too late」は、どんな曲ですか?

ジュン:「Never too late」は、もともとは長い期間友達だった人に、異性の感情を感じるという内容の曲です。でも僕は、何かを始める人たちに最初の一歩を踏み出す勇気を与える曲だと思っています。今の時期にもぴったりだと思います。

――今回のデビューシングルのレコーディング中、何か印象的なエピソードはありますか?

ジュン:今まで日本の曲をレコーディングしてきた中で、今回が一番時間がかかりました。いつもはグループでパートを分けているので、自分のパートは30分~1時間で終わっていました。でも今回は全て一人で歌うので、一曲2時間くらいはかかったと思います。それに普段はラッパーなので、サビとは遠い存在だったんですよね(笑)。今回歌えたことはうれしかったですが、やはりサビは難しかったし、時間がかかりました。

――ミュージックビデオは、ヨドバシカメラの前や横断歩道など、新宿の街で撮影されたんですよね。

ジュン:はい、ヨドバシカメラの前で踊っているシーンは夜に撮影をしました。まだけっこう人もたくさんいる時間だったので恥ずかしかったです(笑)。でも撮影していたら、外国の方に「Japanese Singer」って言われて。それがなんかうれしかったです(笑)。日本でソロ歌手としてリリースする曲なので、そんな風に見ていただけるのはうれしいことです。

――ミュージックビデオの撮影で特に印象に残っているのはどのシーンですか?

ジュン:大きな横断歩道で踊るシーンです。信号が青に変わったらスタッフさんたちと走って、20秒くらいの間に横断歩道で踊って、また赤に変わる前に戻ってというのを5回くらいやりました(笑)。走っていると周りの人にすごく見られました(笑)。これまでミュージックビデオを撮影する時に走ったことがなかったですし、踊ってターンした後に、一番前の車の運転手さんと目が合ってすごく恥ずかしくて(笑)。あの運転手さんの目は一生忘れないと思います。「ん?」みたいな感じの目でしたね(笑)。

――今回のソロ活動で、グループとは違うこんな部分を見せたいというものはありますか?

ジュン:グループの活動の時は、僕自身のダンスのアピールがうまくできない部分もあったと思います。今回はソロで活動するので、僕のパフォーマンスをたくさん見ていただけたらうれしいです。

――今回の活動を通して実現したい具体的な目標はありますか?

ジュン:今回ではないですが、目標はソロコンサートを日本ですることです。武道館を目標にして、いつかできるように頑張るつもりです!

――6日と8日には大阪、東京でソロライブが開催されますね。1部と2部で内容も異なるようなのですが、どんな準備をされているのですか?

ジュン:1部は日本語が一番必要ですね。今回のアルバムの紹介やエピソード、準備しながら感じたことなどをうまく伝えないとと思い、今頑張って日本語の準備をしています。そして2部は喉が一番大事ですね。かっこいいステージをたくさんお見せします!


「日本でもドラマ作品に出れるように頑張りたい」

――先ほど少しお話もありましたが、今月、メンバーのフンさんとキソプさんが続々入隊されました。フンさんの入隊現場にはお見送りに行かれていましたね。

ジュン:はい、最後はハグして「頑張ってね」って短く言いました。長くなるとフンさんも頭が混乱するだろうから。ハグだけで僕の心は伝わったと思います。そしたらフンさんも「よし、頑張れよ」って僕の頭をぽんぽんしました。僕も「は~い」って答えました(笑)。

――キソプさんとは最後どんな話をされましたか?

ジュン:その時はちょうどミュージックビデオの撮影を遅くまでやっていて、現場には行けなかったんです。それで当日の朝に「行けなくてごめんね」って電話をしました。でも(社会服務要員の)キソプ兄さんは1ヶ月後には家を行ったり来たりできるので、「1ヶ月後にね。腰に気をつけてね」って話しました。

――2人のメンバーが続けて軍隊に行き、物理的な面で寂しかったり、心細い気持ちになったりすることはありませんでしたか?

ジュン:キソプさんにはすぐに会えるから、フンさんが行ってしまった時の方が寂しさが強かったと思います。フンさんが行った日は、なんだかぼうっとしちゃって変な気分でした。そして2人共行ってしまった時、普段4人でいた時は、いつもその2人と冗談を言い合うことがけっこう多かったんです。そんな2人がいなくなって、寂しくなりました。それから2人がいなくなってグループは大丈夫かなって不安になって、眠れないこともありました。寂しいから僕も一緒に軍隊に行きたかったです(笑)。

――リーダーのスヒョンさんは、もうすぐ除隊して戻ってくると思いますが、戻ってきたら一緒にやりたいことは何かありますか?

ジュン:つけめんTETSUというお店があるのですが、そこに一緒に行きたいです。スヒョンさんが一番好きなつけ麺のお店です。スヒョンさんは2年くらい食べていないわけじゃないですか。だから一緒に行って、スヒョンさんの食べる姿を見たいです(笑)。

――グループ内で、同じくラップを担当しているイライさんと、今後について話をすることはありますか?

ジュン:イライさんは韓国で今すごく忙しいんです。お互い忙しくて、長く話すことはできなかったですが、ただ頑張ろうって言い合いました。

――ジュンさんは最近演技でもとても注目されていますね。日本のドラマにも出演したいとお話されていたようなのですが、日本で演技をするならどんな役をやってみたいですか?

ジュン:う~ん、クールな役? まだ日本語があまりうまくないので、クールな人だったらセリフが少なそうだから(笑)。表情でこの人は今こんな感情だっていうのを表現できるようになりたいです。日本のドラマや映画の感性が好きなので、日本でも作品に出れるように頑張ります!

――特技は油絵を描くことだそうですが、韓国で展示会もされるんですね?

ジュン:はい、もともと今年の12月にやる計画があって、キュレーターさんとのミーティングもしたんです。ただスケジュールがいろいろあって、今年中にはできないかもしれません……。でも12月を目標に準備しています。

――日本でもやってほしいという声があるようです。

ジュン:本当ですか? それはうれしい……。日本でもできたらうれしいですね。

――絵と言えば、UNBで一緒に活動した仲の良いFeelDogさんも絵がとても上手ですよね。

ジュン:はい、ピルちゃんは僕がU-KISSのメンバーとしてデビューする前の、ダンサーだった時から付き合いがあります。僕は以前絵を勉強したことがありましたが、自信もなかったし、あんまり描いていなかったんです。でも、ピルちゃんとUNBとして一緒にデビューすることになって、同じ宿舎で生活するようになった時、ピルちゃんが、「ジュンは絵が上手だからやってみなよ」って言ってくれて。その頃からまた描き始めました。今回の「Phenomenal World」のジャケットの絵も僕が描きました。


今年挑戦したいことは?「ランウェイを歩くモデルをしてみたい」

――今までもたくさん日本にいらしていると思いますが、これから行ってみたいところはありますか?

ジュン:温泉が有名なところに行きたいです。箱根とか? YouTubeやSNSでは見ていますが、実際に行ったことはまだないです。あと、温泉に入るサルもいますよね? それがすごく可愛いなと思って、サルがいる温泉に行きたいです。赤くなった顔を見たいです(笑)。

――今回の来日で、食べようと思っているものはありますか?

ジュン:日本はおいしいものの天国だから(笑)。今回、実は油そばを食べました。大好きなので来てすぐに食べました。

――逆にこの時期に韓国旅行に行く際、おススメのスポットはありますか?

ジュン:難しいな……(笑)。普段僕は家からあんまり出ないんですよ。絵を家で描いたり、別に絵を描くことのできる場所もあるんですけど、そこも家から近くて。音楽の作業をする場所も近いので、ジュンの行動エリアは狭いんです(笑)。でもおすすめするなら漢川(ハンガン)ですね。韓国の人は漢川でよく家族や友達でテントを張って、お昼寝したりおいしい物を食べたり、お酒を飲んだりしていますね。

――ジュンさんも実際されたことがあるんですか?

ジュン:いえ、まだないからやってみたいです。

――今ちょうど日本は桜が満開なのですが、桜は見られましたか?

ジュン:桜、咲いてますねぇ(笑)。スケジュールの移動中に車の中から見たことはあるんですけど、自分で見に行ったことはなかったんです。でも、明後日中目黒の桜を見に行く予定です! 初めてだからすごく楽しみにしています。韓国は最近また寒くなって冬に戻ってしまったので、もう少し後かなと思います。ちょうど僕が日本活動を終えて帰る頃に咲くのではないかと思います。

――4月は日本では入学式で、新しいことが始まるイメージがあります。ジュンさんが今年挑戦してみたいことはありますか?

ジュン:日本でモデルをやってみたいです。写真ではなく、ランウェイを歩くモデルです。日本は韓国よりもより大きな会場でそういったイベントが開催されますよね。だからたくさんの人の前で僕の長さをアピールしたいです(笑)。こんなに身長高いんだよって(笑)。藤田ニコルさんみたいにランウェイを歩いてみたいです(笑)。

――ソロ活動に期待しているファンの皆さんにメッセージをお願いします。

ジュン:いよいよ初のデビューシングルが発売されます。皆さんのおかげだと思って精一杯頑張っています。まだ足りない部分もたくさんあると思いますが、見守ってください。もっと成長して、皆さんを守るから、ついて来て! 大好きだよ!

撮影:朝岡英輔

■リリース情報
ソロデビューシングル「Phenomenal World」
2019年4月10日発売

○CD+DVD AVCD-94389/B
価格:¥1,944(税込)

○CD only AVCD-94390
価格:¥1,080(税込)

○イベント・mu-mo盤 AVC1-94278
価格:¥3,240(税込) フォトブック付き・ピクチャーレーベル仕様

収録曲:「Phenomenal World」「Never too late」

■関連サイト
U-KISSオフィシャルサイト:https://u-kiss.jp/

記者 : Kstyle編集部