シン・ミナ、2018年を振り返る「楽ではなかった1年…だから生きている感じがした」

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女優シン・ミナが2018年を振り返った。

マガジン「marie claire」は最近、シン・ミナのグラビアを公開した。グラビアのシン・ミナは、薄いピンクのレザーコートとヌードカラーのスリップドレスに、パンテール ドゥ カルティエの時計とダイヤモンドがセッティングされたジュスト アン クルのネックレスをマッチして、ラブリーな魅力を見せた。

先日、映画「歌姫」の4ヶ月間の撮影を終えたシン・ミナは「今年はまるで記憶に残る価値のある旅行に行ってきたようだった。ただ作品に没頭し、楽ではない時間だったが、そこで生きているという感じがして、楽しかったという言葉で表わすことができない気持ちだ」と振り返った。

続いて「2019年はどのような1年にしたいと思うか」という質問に「幸せになることができ、日々の中で何をしても常に楽しみを探したい」と答えた。

写真=「marie claire」

記者 : イ・スンギル