シン・ミナ、パリのファッションウィークに出席…洗練された小物使いが際立つ秋ファッションを披露

MYDAILY |

写真=ロジェヴィヴィエ
女優シン・ミナが抜群の美貌を誇示した。

先月27日、シン・ミナはフランス・パリで開催された2019年春夏シーズンファッションウィークのロジェヴィヴィエ(Roger Vivier)ニューコレクションプレゼンテーションに韓国代表として出席した。

ラブリーな魅力とスタイリッシュなファッション感覚で女性たちのワナビーアイコンとされるシン・ミナは、今年2月に続き2シーズンにかけてロジェヴィヴィエの大使として活動している。彼女が着用したバックとシューズはロジェヴィヴィエの商品で、華やかなFlower Strass Buckleで目をとらえるベルベット素材のViv' Cabas Bagと、Sin Flower Strass Buckle Bootsをマッチさせ、シックで洗練された雰囲気を演出した。

美しい秋の日差しを受けながら現場に到着したシン・ミナは、ブランドの新しいクリエイティブ・ディレクターであるゲラルド・フェローニ(Gherardo Felloni)が披露する2019年春夏シーズンの商品を見る時間を持った。

その後、ゲラルド・フェローニ、大使であるイネス・ド・ラ・フレサンジュ(Ines de la Fressange)、そしてTOD'Sグループの会長であるディエゴ・デッラ・ヴァッレ(Diego Della Valle)に会って挨拶を交わし、上品で余裕が感じられる態度でプレゼンテーションの雰囲気を盛り上げ、目を引いた。

ブランドロジェヴィヴィエは、深い歴史と豊かな芸術性をベースにパリジェンヌだけではなく、全世界の女性たちの心をとらえているグローバルラグジュアリーアクセサリブランドだ。

シン・ミナは現在、4年ぶりの復帰作「ディーバ」の撮影を行っている。

記者 : イ・スンロク