「空から降る一億の星」初めての予告映像が公開された。

9月26日に初放送されるtvN新ドラマ「空から降る一億の星」が23日、「知ってるワイフ」の放送後に予告映像の第一弾を公開し、注目を集めた。赤い花のように燃えている3枚の写真が見る人々の好奇心を刺激する。

「空から降る一億の星」は、怪物と呼ばれる危ない男キム・ムヨン（ソ・イングク）と彼と同じ傷を持つ女性ユ・ジンガン（チョン・ソミン）、そしてムヨンに対抗する彼女の兄ユ・ジングク（パク・ソンウン）に降り掛かった衝撃的な運命のミステリー恋愛ドラマだ。2002年にフジテレビで放送された人気を博した、同名のドラマを原作とする。

予告映像は火災で燃えている3枚の写真から始まる。灰になった写真はタイムスリップのように一点の火花になり、これと同時にソ・イングク、チョン・ソミン、パク・ソンウンの姿が現れる。

幸せだった過去の瞬間が盛り込まれた写真に続き、現在を生きている彼らの姿が公開された。特に複雑とした感情が絡んだ三人の眼差しは、彼らに訪れた衝撃的な運命に対する好奇心を高めている。

ソ・イングク、チョン・ソミン、パク・ソンウンが空から一億の星が降る前、光と暗闇が混在した夕暮れの時間で止まっていて好奇心を刺激し、本放送に対する期待感をより高めている。

「空から降る一億の星」は9月26日水曜日の夜9時30分に初放送される予定だ。