LABOUM 、ダイエットは宿命?「大切なのは健康で幸せな…」

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写真=「bnt」
最近、LABOUMの「bnt」と行ったグラビアとインタビューが公開された。

ひよこ豆ダイエットで話題になったソルビンは「ひよこ豆だけ食べていた時は、とても極端なダイエットが必要な時期でした。ヨーヨー現象も経験し、ストレスがひどくてその後に健康で幸せなダイエットの必要性を感じました。今は楽しみながらダイエットをしています」と伝えた。

ヘインは「ガールズグループを辞めない以上、ダイエットは宿命です。もう無謀にすることはしません。少しずつ幸せにダイエットする方法を分かるようになりました」と話し、ダイエットに臨むガールズグループの態度を見せた。

リーダーのユジョンは、リーダーとしての苦悩を告白した。「『私は何でも上手にしないと』『模範にならないと』など、私が失敗したら、グループが失敗するという考えを持っていました。私も人間だからミスをしますが、それを受け入れることができませんでした」と、リーダーの位置で感じる負担感に対して率直に話した。

リーダーで良かった時も多かったという。ユジョンは「話さなくてもメンバーが大変であることを分かってくれる時、デビュー初期より実力が伸びたと感じる時、私が少しだけ話してもメンバーがテキパキとこなしてくれる時、やりがいを感じます」と、リーダーとして感じるやりがいについても語った。

メンバー同士に時々お酒も飲むのかという質問に、ソヨンは「活動がない時は少し飲みます。宿所の付近や宿所で少し。お酒が強いメンバーはいなくて、ユジョン、ヘイン、ソヨンの3人でお酒を楽しむスタイルです」とLABOUMの酒好き3人を紹介した。

数多くのアイドルがデビューする状況で、LABOUMだけが持っている特別な点があるのかという質問に、ヘインは迷わずに「どんなコンセプトでもこなすことができる能力を持っています」と、堂々と答えた。ソルビンは「ユジョン姉さんは『光になって』、ソヨン姉さんは『XOXO』『体温』という曲を作りましたよね。才能をたくさん持っているグループだと思います。またいつもセカンド曲の振付は、メンバーが作ります。積極的に参加し、創意的なグループです」と、グループに対してプライドを示した。

ファンに伝えたい話としてヘインは「1年間の空白期があったにも関わらず、待ってくれて、熱心に応援してくれてありがとうございます。新しいファンもできましたが、皆家族になって今後も永遠に一緒にいたいです」と話した。

記者 : パク・ユンジン