放送人パク・ジユンが自身のSNSを通じて交通事故に遭って救急センターに行ってきたことを伝えた。

パク・ジユンは9日、自身のSNSに「今日の昼、夫が出勤する前にデパート行こうと思って楽しく出かけたのに、交通事故に遭ってしまった。みんな大丈夫そうだけど、私だけ口の中に怪我をして、頭が痛くて救急センターに行きました。今は子供たちを預かってくれるお姉さんのところにきました」と状況を伝えた。

そして「幸いなのは、子供たちが私の不在に気付かずよく遊んでるってこと。残念なのは手が震えて今日のダイエットを休みそうなこと。まあ、とにかくまずは大丈夫です。本当に本当に安全運転。シートベルトは必ずしてくださいね」と付け加えた。

パク・ジユンの書き込みを見たネットユーザーたちは「よかった」「今は大丈夫そうだけど後で痛いかもしれないからよく治療してください」などの反応を見せながらパク・ジユンを心配した。しかし一部のネットユーザーは交通事故に遭って救急センターにまで行ってきた状況にも、SNSに書き込む行動が理解できないなどの否定的な反応を示した。

現在該当の書き込みは削除された状態だ。

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