キム・ソナ&カム・ウソン主演ドラマ「ロマンスは必然に」視聴率10.9%で月火ドラマ1位をキープ

TVREPORT |

写真=SBS「ロマンスは必然に」放送画面キャプチャー
「ロマンスは必然に」の視聴率が上昇し、月火ドラマ1位の座を守った。

14日、視聴率調査会社ニールセン・コリアによると、韓国で13日に放送されたSBS「ロマンスは必然に」第15話と16話の視聴率はそれぞれ8.5%、10.9%(全国基準)だった。

これは前回の放送分が記録した8.5%、10.4%より0.5%上昇した数値だ。また「ロマンスは必然に」は同時間帯1位の座をキープした。

同時間帯に放送された「ラジオロマンス」は2.9%、MBC「偉大な誘惑者」は3.1%、2.7%の視聴率をそれぞれ記録した。韓国で12日から放送が始まった「偉大な誘惑者」は前日3.6%、3.4%より視聴率が下落した。

また、この日放送された「ロマンスは必然に」でソン・ムハン(カム・ウソン)は、自分ががん4期診断を受けたアン・スンジン(キム・ソナ)に打ち明け、プロポーズした。

記者 : ソン・ヒョジョン