女優ドヒが方言の演技に対する考えを明かした。

最近「bnt」は、ドヒと撮影したグラビアを公開した。3つのコンセプトで行われた今回のグラビアでドヒは、普段の小柄で可愛らしいルックスを引き立たせるチェックパターンのミニワンピースを着用し、大人っぽく女性らしい魅力を見せた。

ドヒは最近放送終了したKBS 2TV「ランジェリー少女時代」に出演し、改めて方言の演技を認められた。これについて彼女は「初めて全羅道（チョンランド）の方言ではない、慶尚道（キョンサンド）の方言で演じてみました。母が慶尚道出身なので、母からアドバイスを受けました」とし、「新しい挑戦ができて楽しく撮影しました」と知らせた。

特にドヒは、2013年tvN「応答せよ1994」で方言の演技で注目を集めた。彼女は「方言で私を知らせることが出来て感謝しています。しかし、これから私が解決すべき課題だとも思っています」とし、「これから様々な姿を見せたいです」ということ強調した。

それだけでなく、ドヒは「韓国で来年1月に放送されるケーブルチャンネルOCNの新しい月火ドラマ『やきもき』事前制作の撮影を終えて2週が経ちます」と近況も伝えた。