ソウル市長のパク・ウォンスンが自らBlock Bのジコのインタビュアーを務め、ミュージシャンとしてのジコの音楽と人生について質問し、答える時間を設けた。

この日インタビューでパク・ウォンスン市長は、ジコの音楽観はもちろん、現在の位置に立つまでジコが人知れず流した汗など、様々な部分について率直な話を聞いた。

パク・ウォンスン市長は「ジコについてよく知らなかったが、インタビューをしてみるととても素敵な人だった。ファンになりそうだ」と話し、インタビューを終えた。

今回のインタビューは、パク・ウォンスン市長が各界の人々とインタビューを行うことの一環で、ジコがミュージシャンとしてその最初の主人公になった。インタビューは「Brunch Weekly Magazine」に、11月中旬から連載される予定だ。

ジコが所属しているグループBlock Bは11月7日、韓国の各配信サイトを通して6thミニアルバムを公開し、約9ヶ月ぶりに電撃カムバックする。