パク・ジョンミン&キム・ゴウン主演映画「辺山」11日にクランクイン…初日から順調なスタート

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写真=MEGABOX(株)PLUSM
イ・ジュンイク監督の次期作「辺山(ピョンサン)」(配給:MEGABOX(株)PLUSM) がパク・ジョンミン、キム・ゴウンに続きチャン・ハンソン、チョン・ギュス、シン・ヒョンビン、コ・ジュン、キム・ジュンハンなどのキャスティングを最終的に確定し、11日に初の撮影に突入した。

「王の運命-歴史を変えた八日間-」「空と風と星の詩人 ~尹東柱の生涯~」「朴烈(パク・ヨル)」などに次ぐイ・ジュンイク監督の作品だ。忠武路(チュンムロ:韓国映画界の代名詞) が愛する俳優パク・ジョンミンとドラマと映画を行き来する人気女優キム・ゴウンのキャスティングで話題になった映画「辺山」が、チャン・ハンソン、チョン・ギュス、シン・ヒョンビン、コ・ジュン、キム・ジュンハンなど多彩な作品で活躍している俳優たちのキャスティングを確定し、11日に電撃クランクインした。「辺山」は、何もかもうまくいかない無名ラッパーのハクス(パク・ジョンミン) が、一本の電話を受けて故郷の辺山に帰り、小学校の同級生ソンミ(キム・ゴウン) に会うことから繰り広げられる、笑いと感動の物語を描いた作品だ。

11日、ソウル弘大(ホンデ) で行われた初の撮影は、アルバイトをしていたハクス(パク・ジョンミン) が、ソウルに来た故郷の友達サンリョル(ペ・ジェギ)、グボク(チェ・ジョンホン)、ソッキ(イム・ソンジェ) に偶然会うシーンから始まった。作品に対する熱い情熱を持って集まったイ・ジュンイク監督と俳優たちは、初の撮影から完璧な呼吸を誇示するなど終始一貫、活気に満ちたエネルギーで撮影現場をいっぱいにしたという。

初の撮影を順調に終えたイ・ジュンイク監督は「最近手掛けた作品が悲しみもあるが美しい作品だったが、今回は人々の哀歓を楽しく愉快に、胸に訴える雰囲気で描いたので、より楽しみながら撮影することができるだろう。ハクス役の俳優パク・ジョンミンが力を抜いて演技したおかげで、すぐにオッケーすることができた。これからすべての俳優とスタッフが現場を楽しむことができる映画になってほしい」とクランクインに対して満足感を示した。

ハクス役のパク・ジョンミンは「弘大で初の撮影を行ったが、まだ実感できない。それでも一緒に作業するスタッフと俳優たちが皆気楽で楽しくしてくれて、すぐに適応することができた。良い映画が誕生すると期待される。映画のために今まで見せたことがないことに挑戦し、いろいろと準備しているので期待してほしい」と撮影に対する感想と覚悟を伝えた。

「辺山」は安定的な演技力でこれまで見せたことがない新しい魅力を披露するハクス役のパク・ジョンミンと、作品ごとに多彩なキャラクターを通じて観客の心を捉えたソンミ役のキム・ゴウンを含め、個性溢れる演技を見せるチャン・ハンソン、チョン・ギュス、シン・ヒョンビン、コ・ジュン、キム・ジュンハンなど、しっかりとしたキャスティングのラインナップを完成させた。「辺山」は韓国で2018年の公開を予定している。

記者 : シン・ソウォン