「推理の女王」クォン・サンウ、チェ・ガンヒに褒められる

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※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。
写真=KBS 2TV「推理の女王」
クォン・サンウがナルシストな一面を見せた。

韓国で昨日(19日) 放送されたKBS 2TV水木ドラマ「推理の女王」では、老夫婦の家で起きた殺人事件の被害者である夫を責める、ソロク(チェ・ガンヒ) の姿が描かれた。

ソロクは、ヨンチュル(ソン・ギユン) を容疑者だと疑い「夜11時32分から深夜1時の間に何をしたか」と責めた。

ヨンチュルは「人を呼び出しておいて何を言っているんだ。とても忙しいのに」と煩わしそうな反応を見せた。

するとワンスン(クォン・サンウ) は「あなたの妻が死んだのに、気にならないか」と強く言った。ソロクはワンスンのことを「カリスマ」と褒め称えた。ワンスンは「僕は元々頭から爪先までカリスマだ」と言い、笑いを誘った。

記者 : シン・ナラ