JYJ ジェジュン、幼い頃のエピソードを明かす「姉が公州に帰って来るたびに…」

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写真=放送画面キャプチャー
JYJのジェジュンが子供の頃を思い出した。

ジェジュンは19日、NAVERのライブ映像配信アプリ「V」を通じてファンたちと疎通した。彼は故郷の忠清南道(チュンチョンナムド) 公州(コンジュ) でモッパン(食べる番組) を進行した。

この日、ジェジュンは故郷の公州市内をファンに紹介した。彼は「市内の交差点に古いレストランがあった。ソウルへと独立した姉が公州に帰って来るたびに、いつもハンバーグを買ってくれた」と語った。

そして「だけど僕はステーキより先に出てくる黄色いスープとご飯がとても好きだった」と少年のように笑った。

その後、レストランを探してみたがなくなった後だった。ジェジュンは「それもそうだ。20年が過ぎた。なくなるはずだ」と残念がった。

記者 : ヒョン・ジミン、翻訳 : 前田康代