イ・ソンギョン「体重を増やす必要があった…痩せるより、太るほうが難しかった」

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女優イ・ソンギョンが変身を試みた。演技力をめぐる議論から離れ、癒やしのアイコンとして浮上した。

最近、ソウル麻浦(マポ) 区合井洞(ハプジョンドン) のあるカフェでイ・ソンギョンのラウンドインタビューが行われた。

イ・ソンギョンは「『力道妖精キム・ボクジュ』を撮影しながら、本当に幸せだった」とし「癒やしの時間だった。胸が温かくなる余韻が残った」と話を始めた。

悩みも打ち明けた。イ・ソンギョンは「外見の管理が重要なキャラクターだった」とし「ドラマへの没入を邪魔してしまうかもしれないという問題があった」と話した。また、力道選手というキャラクターを表現するために、体重を増やす必要があった。

イ・ソンギョンは「痩せるより、太るほうが難しかった」とし「あまり時間がなかった。健康的とは言えない方法を選ぶしかなかった」と伝えた。イ・ソンギョンは「夜食を食べて寝ると、翌日顔がむくんでいた。最初はこれしか方法がなかった。もちろん、時間が経つにつれて体重が増えてきた」と話した。

イ・ソンギョンは「ヘアスタイルに力を入れた」とし「短いバングスタイルをキープした。少しでも髪が伸びると女性らしく見えてしまうので」と付け加えた。

イ・ソンギョンは「後半からは体重が減ってきた。おやつと夜食を切っただけなのに。もっと痩せたいとは思っていない。健康的な献立に戻りたい」と話した。

過去浮上した演技力をめぐる議論についても語った。イ・ソンギョンは「すべての作品に本気で臨んできた」とし「『恋はチーズ・イン・ザ・トラップ』の場合は、キャラクターの説明が十分にできない状況だった。正直、不安でもあった」と伝えた。

イ・ソンギョンは「私が賢かったら、状況に合わせて調整していたと思う」とし「キャラクターのことだけを考えていたのは私の不覚だった。反省し、学んだことも多い。いざ演技で怒られると傷付いた。私は基本的に多くのものが備わっている人ではない。だから“本気”で臨むしかない」と打ち明けた。

イ・ソンギョンは「今回の作品を通じて確信した」とし「これからも“本気”で進んでいく。視聴率の数値より、大衆が私の本気に気付いてくれたことに満足している。本当に幸せだった」と感謝の気持ちを伝えた。

イ・ソンギョンは最近韓国で放送終了となったMBCドラマ「力道妖精キム・ボクジュ」で主人公のキム・ボクジュ役を熱演した。若者の悩みと恋を初々しく描き、大きな反響を受けた。

記者 : キム・プルイプ、写真 : チョ・ソンジン