SHINee ミンホ、サッカー監督の父に会うため江原FCを訪問「僕もあのカッコいい仕事をしようと思った」

OSEN |

写真=tvN「私に残った48時間」放送画面キャプチャー
SHINee ミンホが父親に会うために江原(カンウォン) FCを訪れた。

28日韓国で放送されたtvN「私に残った48時間」では、ミンホが最後の48時間を過ごすために父親がいる江原FCを訪れた。

この日、ミンホは江原FCの監督である父親に会った。笑顔で息子を迎えたミンホの父親のチェ・ユンギョム監督は、「ミンホが以前にも何も言わないで来たりしていた。息子にこれだけ応援されていると思わせたいみたいだ」とし、嬉しい表情を見せた。

しかし、最後の48時間を過ごす番組という説明を聞いて、「現実で起きたら、何も考えられなくなると思う。亡くすと思ったことはない。48時間が与えられたとすると、とにかく一緒にいたい」とし、ミンホに対する切ない気持ちを表した。

また「サッカーをするのを止めたら、こんな仕事をしちゃって」とし、頻繁に会えない息子を責めた。

ミンホは「サッカー監督になりたかった。監督になるためにはサッカーをしなければならないじゃないか。お父さんが本当にカッコよくて、僕もあのカッコいい仕事をしようと思った」とし、幼い頃の夢を明かした。

記者 : チョン・ソヨン