B1A4、コンセプトに対する悩みを告白「昔は2PM先輩の野獣系アイドルのようなイメージがほしかった」
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写真=Mnet放送画面キャプチャー
B1A4がコンセプトに対する悩みを打ち明けた。15日に韓国で放送されたMnet「ヤンナムジャショー」ではB1A4がゲストとして出演した。
この日B1A4は「デビューしたての頃、“チョトンリョン”(小学生の中で大統領のように絶大な人気があるという意味) として有名だった。小学生の子たちがとても愛してくださった。でも、今は時間が経って皆20代になった」と伝えた。
続いてバロは「それでもう“チョトンリョン”ではないあだ名がほしい」と悩みを打ち明けた。
これに対してMCのヤン・セヒョンは「小学生たちに一番人気のメンバーは誰だった?」と聞き、バロは「サンドゥルだ。可愛くて愛嬌たっぷりだ。今はお母さんたちからも支持を得ている。ファンの年齢層が広くなって嬉しい」と伝えた。
特にヤン・セヒョンはB1A4に「どんなコンセプトがほしいか?」と聞き、バロは「昔は2PM先輩の野獣系アイドルのようなイメージがほしかったけど、どうも似合いそうもない。なので、大学の先輩のようなお兄さんのイメージがほしい」と答えた。
記者 : ホ・ビョリ