カン・ドンウォン&シン・ウンス、20歳の年の差を乗り越えた二人の甘い雰囲気

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写真=CINE21
映画「隠された時間」(監督:オム・テファ)のカン・ドンウォン、シン・ウンスが登場する表紙グラビアが公開された。

今回公開されたグラビアは、映画週刊誌「CINE21」のカバーストーリー。カン・ドンウォン、シン・ウンスの幻想的な雰囲気が際立っている。優れたビジュアルのカン・ドンウォンは誰も経験したことのない世界に閉じ込められて1人で大人になったソンミンの寂しさを少年のように澄んだ眼差しで表現し、目を引いた。

ソンミンを唯一信じてくれた少女スリンを演じたシン・ウンスの写真からは、劇中のキャラクターの妙な魅力がそのまま感じられる。豊かな感性で撮影に没頭したシン・ウンスは、深い眼差しと表情を見せている。

「隠された時間」は謎の失踪事件後、時間が止まった世界に閉じ込められ、1人で大人になって帰ってきた13歳の少年のストーリーを描いた映画だ。韓国で11月16日に公開される。

写真=CINE21

記者 : キム・スジョン