CNBLUE イ・ジョンシン「シンデレラと4人の騎士」放送終了の感想“ソウとして生きれて幸せでした”

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写真=FNCエンターテインメント
CNBLUE イ・ジョンシンがtvN金土ドラマ「シンデレラと4人の騎士」放送終了の感想を明かした。

1日、イ・ジョンシンは所属事務所FNCエンターテインメントを通じて「真冬に撮影を初めたが、監督と脚本家、、スタッフたち、そして仲間の俳優たちの情熱に寒さも忘れていた。寒さまで和らぐ暖かくてほのぼのとした撮影現場だった」という感想を伝えた。

さらにイ・ジョンシンは「視聴者の皆様から頂いた応援と愛に、もう一度感謝の気持ちを伝えたい。これからもより頑張るイ・ジョンシンになりたい」という感謝の気持ちとともに、今後の抱負を付け加えた。

彼は「無条件の愛を披露することができる、温かい心のカン・ソウとして生きることができた、幸せな時間だった。特にソウの切ない気持ちを盛り込んだOST(劇中歌)『告白』と『星が降り注ぐ君』を発売したことも、忘れられない経験だった」と、カン・ソウ役への格別な愛情を表した。

イ・ジョンシンは財閥3世とトップスターというタイトルにもかかわらず、人間的で温かい心を持ったカン・ソウ役で、役者としての才能を見せた。

イ・ジョンシンが出演する「シンデレラと4人の騎士」は、統制不可能なイケメン財閥兄弟たちと彼らの精神状態を見直さなければならないシンデレラの同居ロマンスで、韓国で1日に放送終了する。

記者 : ソン・ジヨン