「雲が描いた月明り」キム・ユジョン、パク・ボゴムに女性であることを悟られないように振る舞う

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※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。
パク・ボゴムがキム・ユジョンに背信感を感じた。

6日、韓国でKBS 2TV月火ドラマ「雲が描いた月明り」第6話が放送された。

この日ホン・ラオン(キム・ユジョン) はイ・ヨン(パク・ボゴム) が自身を女性だと怪しむことを防ぐため、わざと妓房(妓生が居住した所) に行こうとする様子を見せ、妓生(キーセン:朝鮮時代の芸者) と親しいふりをした。

次の日イ・ヨンは変わった。イ・ヨンはホン・ラオンに「しばらく忘れていたようだ。お前が男だということを。内官も美しい女性を抱きたい男だということだ」と話した。

また自身が先日の夜ホン・ラオンを見て独舞を踊っていた踊り子を思い出したことと関連し「この間の夜の私の言葉は気にするな。これ以上お前を錯覚することはないだろう」と話した。

記者 : キム・ミリ