キム・ヒョンジュン、元恋人との損害賠償請求民事訴訟は8月10日に宣告

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写真=マイデイリー DB
元恋人A氏がSS501のリーダーキム・ヒョンジュンを相手取って起こした16億ウォン(約1億5053万円) に至る損害賠償請求民事訴訟が宣告のみを残している。

20日、ソウル中央地方裁判所では、A氏とキム・ヒョンジュンの損害賠償請求民事訴訟の最後の弁論期日が行われた。この日ソウル中央地方裁判所の民事合意25部(部長判事イ・フングォン) は「弁論を終結し、8月10日に宣告する」と明かした。

キム・ヒョンジュンとA氏の法廷攻防は2014年から続いてきている。A氏はキム・ヒョンジュンに暴行され、流産したと主張し、精神的な被害を理由に昨年16億ウォンに至る損害賠償請求民事訴訟を提起した。数回にわたる弁論期日で双方は食い違う主張で対立している。

記者 : イ・スンギル