「魔女宝鑑」ユン・シユン&キム・セロン、お互いのことを忘れられなかった

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※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。
写真=「魔女宝鑑」放送画面キャプチャー
「魔女宝鑑」ユン・シユンとキム・セロンはお互いを忘れられなかった。

韓国で28日午後に放送されたJTBC金土ドラマ「魔女宝鑑」(脚本:ヤン・ヒョクムン、ノ・ソンジェ、演出:チョ・ヒョンタク、シム・ナヨン)第6話では、ホ・ジュン(ユン・シユン)とヨニ(キム・セロン)がお互いのことを想う内容が描かれた。

ホ・ジュンは、母親を殺したホ・オク(チョ・ダルファン)への復讐計画を立てていた。スンドゥク(ドヒ)は彼を尾行し、ホ・オクもある商人からの提案を疑った。

ホ・ジュンは、ホ・オクへの復讐を計画しながらも、ヨニのことを考えた。柿を美味しそうに食べたヨニのことを思い出すこともあった。ヨニも、自分の代わりに弓に刺されたホ・ジュンのことを考えており、視線を引きつけた。

果たしてホ・ジュンとヨニが再会し、呪いを解いて復讐にも成功できるのか関心が集まっている。

記者 : ソン・ミギョン