パク・ヘジン、本人が明かした実際の自分は?“おばさん&オタク”

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写真=「@Star1」
俳優パク・ヘジンの「@Star1」5月号のグラビア&インタビューが公開された。

「暖かくなった春」というコンセプトで撮影されたグラビアで、パク・ヘジンは抱きしめられたい優しい恋人のファッションを披露し、ときめきの雰囲気で女心を揺さぶった。

撮影後に行われたインタビューでは「tvN『チーズ・イン・ザ・トラップ』に出演した俳優たちと実際の仲はどうだったか」という質問に対し「とても良かった。僕も撮影現場に向かうたびに楽しかった」と答えた。

相手役を務めたキム・ゴウンとのケミストリー(相手役との相性)に点数を付けてほしいというリクエストには「個人的にとても良かったと思うが、どうだっただろうか? 自分では100点満点中80点以上だったのではないかと思う」と自信を見せた。

また、「30代で大学生を演じることにかなり違和感があったのでは?」という質問に対しては、「8年遡っていったのですごく違和感があったが、幸いにも年齢が近い俳優たちと一緒だったので大きな違和感を感じず撮影することができたと思う」と当時を振り返った。

他にもパク・ヘジンは「今後の作品ではもう少し明るい役も良さそうだ」という提案に対し「良いと思う。実際、全然暗い性格ではないので。実は若干おばさんみたいでオタクの気質もあるほうだ」と答え、笑いを誘った。

パク・ヘジンの春とtvN「チーズ・イン・ザ・トラップ」の裏話、そして今後の活動に関する率直なインタビューは22日発売の「@Star1」5月号で公開される。

パク・ヘジンは23日、ソウルオリンピック公園SKハンドボール競技場にてデビュー10周年記念ファンミーティングを無料で開催する。5月21日には中国・北京で単独ファンミーティングが確定しており、6月には台湾でファンミーティングを開催するなど、パク・ヘジンの高い人気は今後も続く予定だ。

記者 : イ・ウイン