女優イ・ミヨン、ユ・アインへの愛情を告白「存在だけでもいい」

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写真=SBS「SBSテレビ芸能」スクリーンショット
女優イ・ミヨンが後輩ユ・アインへの愛情を告白した。

韓国で13日に放送されたSBS「SBSテレビ芸能」では、映画「好きになって」に出演した俳優たちのインタビューが公開された。

先立って行われた「好きになって」制作発表会の当時、ユ・アインがイ・ミヨンの手の甲にキスをして注目を集めた。これに対する質問にユ・アインは「(イ・ミヨンが)本当に好きだ」と愛情を示した。

ユ・アインの答えに対してイ・ミヨンは「(ユ・アインは)存在だけでもいい」と答え、これを聞いていたキム・ジュヒョクは「うちのカップル(キム・ジュヒョク&チェ・ジウ)がみすぼらしく見える」と付け加え、笑いを誘った。

映画「好きになって」はFacebookの「いいね!」を押している間、本当に好きになってしまった、一生で一番ドキドキするロマンスを描いた映画だ。イ・ミヨン、チェ・ジウ、キム・ジュヒョク、ユ・アイン、カン・ハヌル、イ・ソムなどの華やかなキャスティングで話題を集めた。映画「6年目も恋愛中」のパク・ヒョンジン監督がメガホンを取った。2月18日韓国で公開される。

記者 : オンラインニュースチーム