SHINeeやEXOも避けられなかった…黒歴史CM10選

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なぜ恥かしさは私のものなのか。見る人を恥かしくするCMを時々目撃することがある。ファンには“禁止映像”になってしまった問題のCMを集めてみた。SHINee、ユ・スンホ、ヨ・ジング、イ・ジュンギ、SISTAR、IU(アイユー)、コ・ギョンピョ、ハン・ガイン、EXOのファンは“戻る”ボタンを押してもいい。

SHINeeになんでこんなことをさせるの

初々しいSHINeeを広告モデルに起用するも、歴史に残るタブー映像を残した残酷なお菓子がある。その名は“プショプショ”。ウェーブで、ポッピンで、ニーキックで“プショプショ”を壊すSHINeeの姿、彼らは明るく笑っていたが、これを見たファンの表情はきっと暗くなったはず。

永遠に苦しめられるSHINee

なぜSHINeeだけにこんな試練が…。化粧品CMでもファンの驚愕は止まらなかった。最初は超近接クローズアップショットで始まり、しだいに増えていく“パフマン”SHINee…。画面いっぱい走っているパフマンSHINeeの姿にファンは顔を背けたそうだ。そんな中でもガールズグループf(x)の元メンバーソルリはとても綺麗というのが罠。


EXO…忘れられて、消えて?

SHINeeの所属事務所の後輩、EXOもCM残酷史は避けられなかった。ロッテ製菓のクランキーのモデルに抜擢されたEXO。“砕けろ、倒れろ、忘れられろ、ひねろ、崩れろ、消えろ、別れろ、壊れろ、転べ”という意味の分からないキャッチコピーでファンを当惑させた。SHINeeの“プショプショ”CMに比べるととても洗練されているが、メンバーごとに魅力が溢れるEXOを起用してこのCMだなんて。広告の内容はがっかりだったものの、イベントに参加しようとするファンが凄まじい購買力を発揮し、売上成長はすごかったとのこと。

ダンスと歌、歌とダンス…ユ・スンホ

お姉さまファンであれば、みんな知っているであろう少年ユ・スンホの人生CM、チョコハイムだ。とても単純な振り付けであるにも関わらず、ぎこちなさが爆発するユ・スンホの動作がポイント。踊っている自分も恥かしかったのか、渾身のダンスの後の笑いまでCMに盛り込まれた。チョコハイムCMの残酷さはユ・スンホで終わらず、ヨ・ジングに続くのだったが…。

ヨ・ジングあなたも!

去年来た悪魔が懲りもせずにまた来たように、チョコハイムがまたやって来た。今回の黒歴史生成の主人公はヨ・ジング。ウサギダンスと氷、MBCドラマ「太陽を抱く月」を意図したような内官と宮女のコラボレーションは、ユ・スンホ編に負けない強烈さを届けた。最後に登場する凍ってしまったヨ・ジングの絵が圧巻。ここまで来るとチョコハイムを“国民的弟キラー”と言うのも間違ったことではないだろう。


“ザクロ青年”イ・ジュンギ

「美女はザクロが好き~」という病み付きになる歌を残したところまでは良かった。しかし、その次は止めるべきだった。勢いに乗って満を辞して始まった「美女はザクロが好き」少女漫画編は、今日まで取り上げられる“恥かしい”広告の代名詞となった。漫画と実写映像を適切に織り交ぜるという試みは果敢だったが、オートバイにはねられた瞬間、イ・ジュンギが決して手放さなかったザクロ飲料、授賞式の舞台でも手放さなかったザクロ飲料は、ぎこちなさを3倍は倍増させた。

ハン・ガインは何も悪くありません

予想しなかった問題で見たくないCM出演者になったスターもいる。それはサムスン・ハウゼンのドラム式洗濯機の広告に登場したハン・ガインだ。ハン・ガインの美しい姿はまったく問題にならなかったが、超高音で流れる多少恐ろしい“殺菌洗濯ソング”が問題だったのだ。“お化けが出てきそう”“蚊の音みたい”と酷評されたこの広告はBGMを変えることで収拾した。

SISTARにセラームーンってどういうこと

セクシーで健康なイメージの代名詞SISTAR。そんなSISTARに多少難解なセーラームーンの衣装を着せたCMもあった。“値引きできずごめんね”という歌と共に魔法のスティックを振り回し、最終的にはアクロバティクな動きまで見せるこの広告。セーラームーンファンでもSISTARファンでも好き嫌いが別れた。

IU…このメイク、私は反対

意図は良かったし、コンセプトも悪くなかったが、メイクがあまりにもNGだった広告もあった。IUをモデルにしたコスメブランドTHE SAEM(ザ・セム)のCMだ。THE SAEMを知ってから自然にさらに関心をもつようになったというメッセージを盛り込んでいるが、片方はオレンジ、片方はグリーンを広く塗ったメイクは、グローバルエコとはあまり接点がなさそうだった。

コ・ギョンピョさんがこの広告を嫌います

俳優自ら恥かしく思う広告もある。美女スターだけがやるという化粧品広告に“蓮の妖精”として登場したコ・ギョンピョにとっては、黒歴史として残ったMamonde(マモンド)のCMがその例だ。パク・シネの周りを飛ぶ蓮の妖精に扮したコ・ギョンピョは、まるで呪術のような妙な振り付けを披露した。この広告を見た人であれば一時期、食卓に上ったレンコンを見るだけでも笑ってしまった。

記者 : アン・イスル