“ドラマ撮影中に負傷”イ・ユビ側「今も病院で経過を見守っている」

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写真=TVレポート DB
ドラマ「夜を歩く士」(脚本:チャン・ヒョンジュ、演出:イ・ソンジュン)の撮影中に負傷した女優イ・ユビが現在経過を見守っている。

18日、イ・ユビが所属しているSidus HQの関係者はTVレポートに「イ・ユビは今も病院で治療を受けている。MBC新水木ドラマ『夜を歩く士』の撮影現場への復帰は経過をさらに見守ってから決定する」と明かした。

イ・ユビは10日「夜を歩く士」の撮影中に腰を負傷した。腰に痛みを感じたイ・ユビは専門医から腰椎椎間板ヘルニアと診断され、入院して治療を受けている。イ・ユビと一緒に負傷したイ・ジュンギは鼻骨の手術を受け、今日から撮影に復帰した。

「夜を歩く士」は目が眩むほど美しい“バンパイア学者”キム・ソンヨル(イ・ジュンギ)を中心に、吸血鬼というユニークな題材を通じて甘く殺伐としたラブストーリーやスリルなどを届けるファンタジーラブストーリー。「幸せのレシピ」の後番組として韓国で7月に放送される予定だ。

記者 : パク・グィイム