【PHOTO】キム・ゴウン、カンヌ国際映画祭のスケジュールを終えて帰国“和やかな笑顔”

OSEN |

女優キム・ゴウンがカンヌ国際映画祭のスケジュールを終えて18日午前、仁川(インチョン)国際空港を通じて韓国に帰国した。

「第68回カンヌ国際映画祭」は13日に開幕し、24日まで開催される。ガス・ヴァン・サント監督の「ザ・シー・オブ・ツリーズ」(原題)、ジャック・オーディアール監督の「DHEEPAN」など計19本が最高賞パルム・ドールを巡って争う。韓国映画からは「無頼漢」「マドンナ」が「ある視点」部門にノミネートされた。また、「オフィス」は「ミッドナイト・スクリーニング」部門に、「コインロッカーの女」は「批評家週間」部門に公式招待された。

記者 : チョン・ソンイ