FTISLAND「5thアルバム『5.....GO』は5周年の5、点は5つあって、俺らのメンバー5人」

KSTYLE |

5月13日、通算5枚目となるアルバムをリリースするFTISLAND。日本デビュー5周年を迎え、アルバムタイトルは「5.....GO」…5周年とメンバーの5人を表しているという。今作には、かねてからFTISLANDと親交の深い、日本を代表するロックバンド“ONE OK ROCK”のTAKAとの共作を収録。
今回、アルバムリリースを迎え、コラボに至った経緯から、5周年を迎えてこれまでを振り返った思いを語ったインタビューをお届けする。

【プレゼント】FTISLANDメンバー直筆サイン入りチェキを各1名様に!応募はTwitterをフォロー&ツイート

―日本メジャーデビュー5周年。そして、5枚目のアルバムと5と縁のあるアルバムですね。

イ・ホンギ:だから、『5.....GO』ていうタイトルにしたんです。「ゴー」って読むんだけど、最初の5は、5周年の5、.....の点は5つあって、俺らのメンバー5人を表していて、GOは「ずっとこれからも行くぜ!」って意味。僕が考えました。

―アルバムのリード曲「Primavera」は、ONE OK ROCKのTAKAさんとのコラボ曲ですよね。コラボのきっかけは?

イ・ホンギ:ONE OK ROCKとは2010年のサマーソニックで出会って、5年の付き合い。会うとよく「ライブでもいいし、曲作りでもいいし、一緒に何かやりたいよね」って話をしてて、今回、ようやく実現しました。

イ・ジェジン:去年、僕たちが日本でライブをやる前に練習スタジオに行ったら、偶然、同じスタジオにONE OK ROCKもいて。

イ・ホンギ:スタジオでいろいろ話してるうちに“一緒に曲作ろうぜ!”って盛り上がって、その場で曲を作を作り始めたんだ。

―セッションしながら?

イ・ホンギ:スタジオでTAKAがギターを弾いて、まず、サビのメロディができた。あとは僕らが韓国で作ったファイルをTAKAとやり取りしながら。

―FTISLANDチームは、韓国でどういう作業をしたのですか?

イ・ホンギ:まず、ジョンフンの部屋に集まって相談しながら構成を考えて。AとBのメロディを作って、後ろのアドリブとか作っていきました。歌詞も、ガイドメロディを入れる段階で、「You Are My Life~」って英語詞は使ってて、本番でもそのまま採用に。


「歌詞の内容は“一目ぼれ”…経験談もけっこう入ってる(笑)」

―「Primavera」のテーマは?

イ・ホンギ:「Primavera」はイタリア語で「春」って意味なんだけど、テーマはタイトルのまま「春」。この曲ってさ、聴くと心が落ち着く感じがするじゃないですか。内容で何か伝えるってことじゃなくて、そういう気持ちを伝えたかったんです。歌詞の内容は、「一目ぼれ」だよ。

―経験談?

イ・ホンギ:ふふっ、けっこう入ってる(笑)

―完成した「Primavera」を聴いたときに、みなさんは、どう思いましたか?

チェ・ミンファン:素直にいい曲だな~って。

ソン・スンヒョン:ライブで早くやりたい!

チェ・ジョンフン:女の子がメロメロになりそう(笑) 女の子って、こういう曲、スキでしょ?

―「My Birthday」は、ホンギさんとTAKAさんのふたりの共作ですが、ちょっと暗い誕生日ですね。

イ・ホンギ:TAKAの曲が暗かったんだよ~(笑) 曲が先にできて、それを聴いた時、俺の誕生日が近かったんですよ。誕生日をテーマにした曲って、ハッピーな曲が多いから、「こういう暗い曲も面白いな」って思った。

―今作は10曲中6曲がメンバーの自作曲ですが、1曲目の「To The Light」は、今のFTISLANDを象徴する曲なのでは?

イ・ホンギ:オープニングっぽいでしょ?

イ・ジェジン:今までやったことのない雰囲気の曲が作りたかったんです。丁度、去年の今頃作った曲なんだけど、すごく悩んでた時期だったし、曲を作ることで、答えを探そうという意味もありました。

―韓国でリリースされたアルバム『I WILL』にも「To The Light」は収録されていますが、韓国語の歌詞の方が、よりストレートですね。

イ・ジェジン:そうですね。韓国アルバムに入れようと思っていたので、韓国語で先に作ったのもあるかも。

―そのときの状況や悩みが、『YES or NO』に描かれている?

ソン・スンヒョン:そうです。本当はもっと、ストレートに書きたかったけど、歌詞なのでちょっと抑え目になってるかも(笑) でも、言いたいことは言えたかな。


「日本でこうして長く活動できてることが、僕らの武器になってる」

―日本メジャーデビューからの5年で、FTISLANDのカラーを自分たちで作れるようになったってことは大きいですよね。

チェ・ジョンフン:そうですね。最近は、それぞれが作る歌詞のテイストもぜんぜん違うし、メロディの個性もはっきりしてきましたよね。各人の成長が目に見えるようになったし、自分自身の成長も感じてます。

チェ・ミンファン:日本でこうして長く活動できてるってことが、僕らの武器になってると思います。若いうちから日本で活動させてくれた事務所には感謝してるし、日本で活動できたことは、神様のおぼし召しだと思ってます。

ソン・スンヒョン:やっぱり、ライブがたくさんできるのは、日本で活動してるから。日本活動の意義は大きいです。

―アルバムが出た後は、アリーナツアーがありますね。

イ・ジェジン:楽しいライブにしたいですね、夏だし!

■アルバム情報
日本5thアルバム「5.....GO」
2015年5月13日発売

<CD収録曲>
※初回A、B、通常、Primadonna共通
01. To The Light / 02. Primavera / 03. Orange Days / 04. YES or NO / 05. Tornado / 06. CRYING IN THE RAIN / 07. Moonlight / 08. DAYDREAMER / 09. Hourglass / 10. My Birthday / 11. FISH -Acoustic Version- ※通常盤限定ボーナス・トラック

●初回限定盤A<CD+DVD+豪華フォトブックレット44P+歌詞ブックレット16P/3方背&デジパック仕様>
●初回限定盤B<CD+DVD> 品番:WPZL-31012/3
価格:3,800円(税抜)
●通常盤<CD Only> 品番:WPCL-12092
価格:3,000円(税抜)
●Primadonna盤<CD+DVD>
品番:WPZL-31014/5 価格:3,500円(税抜)

■ライブ情報
FTISLAND 5th Anniversary Arena Tour 2015 "5.....GO"
5月27日(水) 国立代々木競技場 第一体育館(東京)
6月14日(日) 大阪城ホール(大阪)
6月20日(土)・21日(日) 日本ガイシホール(愛知)
7月20日(月・祝) 横浜アリーナ(神奈川)

■関連サイト
FTISLAND オフィシャルHP

記者 : Kstyle編集部