EXO スホ、リーダーとしての苦労を明かす「揉め事は全員で集まって話し合いで解決」

10asia |

写真=tvN「脳セク時代」放送画面キャプチャー
EXOのスホがリーダーとしての苦労を明かした。

韓国で最近放送されたtvN「脳セク時代」では、チョン・ヒョンムの知人として出演した“脳セクドル(脳がセクシーなアイドル)”EXOのスホが先週に続いて登場した。

この日の放送で出演陣はKグループの入社問題だった「ガールズグループのリーダー選出案」を応用した問題を出した。本格的に問題を解く前にボーイズグループのリーダーである防弾少年団のRAP MONSTERとEXOのスホはリーダーとしての苦労を吐露し、注目を浴びた。

スホは「どんな方法で揉め事を解決するのか?」という質問に、全員で集まって話し合いで解決すると明かした。彼は撮影直前にもメンバーたちと色んなことを話し合ってきたと話し、関心を集めた。彼は済州島(チェジュド)で仕事があり、メンバーたちに前日入りしようと提案したが「それって今絶対に話さないといけないこと?」と言われたと明かし、出演者たちを笑わせた。また、RAP MONSTERは彼の話に激しく共感し、リーダー同士の悩みを分かち合った。

続いて、スホはセフンと同じ部屋を使っているので、“母親が憑依する”ことが多いと話した。遅く帰ってきたセフンに「早く帰ってきなさい」と注意したエピソードを明かし、笑いを誘った。

記者 : オ・セリム、翻訳 : ナ・ウンジョン