「ラブリー・アラン」キム・ヒソン、キム・ヒウォンを見て衝撃…何も言えず流れる涙

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※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。
写真=MBC「ラブリー・アラン」スクリーンショット
キム・ヒソンが衝撃を受けた。

26日に韓国で放送されたMBC新水木ドラマ「ラブリー・アラン」(脚本:キム・バンディ、演出:チェ・ビョンギル)第4話では、チョ・ガンジャ(キム・ヒソン)がコ・ボクドン(ジス)を追いかけ酒屋に入る場面が描かれた。

同日の放送でチョ・ガンジャはコ・ボクドンがアン・ドンチル(キム・ヒウォン)と一緒に座っているのを見て驚いた。するとパク・ノア(チ・ヒョヌ)は「学生がこんなとこで何をしている」とチョ・ガンジャを叱った。しかし、チョ・ガンジャは足の力がなくなり、崩れ落ちてしまった。

パク・ノアは「チョ・バンウル」と叫び、チョ・ガンジャを支えた。この声を聞いてコ・ボクドンが外に出た。コ・ボクドンは「チョ・バンウル、ここがどこだと思って追いかけてきたのか。正気か」と言い、アン・ドンチルは興味を示した。

アン・ドンチルが「知り合いか。誰だ」と質問するとコ・ボクドンは「担任とクラスメートだ」と答えた。アン・ドンチルの声を聞いたチョ・ガンジャは震えながら涙を流した。

記者 : パク・グィイム