「やってきた!ファミリー」チン・イハン&イ・ジョンヒョン、甘いキスシーン

OSEN |

※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。
写真=「やってきた!ファミリー」放送画面キャプチャー
チン・イハンとイ・ジョンヒョンが初キスを交わした。

18日午後に韓国で放送されたSBS週末ドラマ「やってきた!ファミリー」(脚本:キム・シネ、演出:チュ・ドンミン)第6話では、キスを交わしたチェ・ドンソク(チン・イハン)とナ・ジュンヒ(イ・ジョンヒョン)の姿が描かれた。

この日、ドンソクは祖母のクッスン(パク・ウォンスン)が認知症にかかったとの事実に落胆し、ジュンヒとお酒を飲みながら悲しい気持ちを慰めた。

この席で泥酔したドンソクは「私は運命を信じたり信じなかったりするけど、今は信じるんだ」とジュンヒに意味深い発言をした。これにジュンヒが「お休み、私の夢を見てね」と可愛く挨拶しながら頬にキスをすると、ドンソクはそのままジュンヒにキスし、甘い関係を繋いでいった。

「やってきた!ファミリー」は小説「婆ちゃんがやってきた」が原作で、200億ウォンの相続をめぐり繰り広げられる相続争奪戦を愉快に描いた作品だ。

記者 : オ・ミンヒ