グループS「不朽の名曲」でミュージカルのようなステージを披露

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写真=KBS 2TV「不朽の名曲」 スクリーンショット
11年ぶりに再結成されたプロジェクトグループS(カンタ、神話 ヘソン、イ・ジフン)がミュージカルのようなステージで視線を奪った。

韓国で29日に放送されたKBS 2TV「不朽の名曲」では、「永遠の青春の歌 ソン・チャンシク特集」第2弾が行われた。

この日の放送で7番目にステージを披露したグループSは、ソン・チャンシクの「タバコ屋のお嬢さん」を選曲し、ステージに立った。イ・ジフンが「久しぶりに団結した。『タバコ屋のお嬢さん』を歌うことになって光栄だ」と伝えると、ヘソンは「みなさんと一緒に楽しみたい」と付け加えた。

グループSはロマンチックな雰囲気で「タバコ屋のお嬢さん」を歌い始めた。ミュージカルを連想させるようなステージの構成が印象的だった。特に情熱的なパフォーマンスと歌唱力に歓声が上がった。

記者 : パク・グィイム