少女時代 ティファニーからKARAまで、70人のトップスターたちが参加…環境難民のためのキャンペーンソング公開決定

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写真=W-Foundation
トップスター70人が環境難民救援のために集まった。

国際救援機関であるWisdom for future Foundation(以下W-Foundation)と環境TVは、アフリカのタンザニア、マラウイ共和国の環境難民を救援するためのキャンペーンソング「Talk About Love」プロジェクトを共同で企画・主管した。

このプロジェクトには少女時代のティファニー、オク・ジュヒョン、Bobby Kim、BMK、ソ・イニョン、Dynamic Duo、KARA、RAINBOW、U-KISS、ULALA SESSIONなどの歌手と俳優キム・スロ、ヨ・ジング、キム・ユジョン、パク・コニョン、キム・ソンギュン、ジョンフン、キム・ヒョンジュン、チェ・ヨジン、ペク・ソンヒョン、タレントのチョン・ヒョンムとサム・ハミントンなども参加した。

W-Foundationのイ・ウク理事長は、「環境難民は今この瞬間にも飲水がなくて死んでいく。私たちもいつまでも猛暑、洪水、間伐などから自由でいられるわけではない。彼らを助けないと、近いうちにみんなを襲う災いだ」と述べた。

「Talk About Love」の楽曲とMVは11日午後6時にソウル世宗(セジョン)文化会館特設野外ステージで公開される。また、同楽曲は同日音楽配信サイトを通じて公開される。

記者 : イ・オンヒョク