「愛は歌に乗って」SISTAR ダソム、ハン・ミンチェの代わりにミュージカルの主人公になった

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※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。
写真=KBS 1TV「愛は歌に乗って」スクリーンショット
SISTARのダソムがハン・ミンチェの代わりにミュージカルの主人公になった。

21日午後8時25分に韓国で放送されたKBS 1TV毎日ドラマ(月~金曜日に放送されるドラマ)「愛は歌に乗って」(脚本:ホン・ヨンヒ、演出:イ・ドクゴン)では公演直前に胃痙攣を起こしたクム・ナリ(ハン・ミンチェ)の代わりにハン・テギョン(SS501末っ子キム・ヒョンジュン)のミュージカルステージに上がるコン・ドゥリム(ダソム)の姿が描かれた。

ドゥリムはナリの代わりにステージに上がるようにと話すテギョンに「すごくドキドキして不安です」と話したが、そのとき現れたパク・ヒョヌ(ペク・ソンヒョン)の応援で勇気付けられた。彼女は無事ステージに上がり、成功裏に公演を終えた。団員たちはドゥリムを褒めた。

ドゥリムも「夢なのか本当なのか分かりません」と喜んだ。しかし、ヒョヌは母ユン・ジヨン(キム・ヘソン)の電話を受け急いで家に向かったため、ドゥリムを祝うことが出来なかった。

記者 : イ・ウイン