東方神起 ユンホ、飢餓対策広報大使に委嘱「最も大事なのは夢を叶える希望」

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写真=チョ・ソンジン記者
東方神起のユンホが飢餓対策広報大使になった。

ユンホは3日午後、ソウル江西(カンソ)区塩倉洞(ヨムチャンドン)飢餓対策ソウル事務局で、国際救護団体「飢餓対策」の広報大使委嘱式に出席した。

ユンホは「昨年、飢餓対策と共にアフリカを訪れた。苦しい状況で病気に苦しむ子どもたちに少しでも慰めになればと思って行った。そこで幸せを感じて帰ってきた。食べる物、着る物も必要だが、最も大事なのは夢を叶える希望だと思う。これからも子どもたちが希望を取り戻せるように愛を分かち合うことをしたい」と感想を伝えた。

ファンクラブもユンホの善行をサポートした。ユンホがガーナにボランティアに行った後、彼のデビュー日を記念してガーナに学校を建てることに参加したのだ。

ユンホは今後、飢餓対策と共に貧困と病気に苦しむ子どもたちに会い、彼らをサポートする飢餓対策の子ども開発事業(CDP, Child Development Program)を韓国に広め、助けの手を集めることに務める計画だ。

記者 : ファン・ジヨン