SHINeeのテミンが両親に家をプレゼントしたと明かした。

テミンは最近行われたKBS 2TV「1対100」の収録に出演し、デビュー前後で変わった点について話した。

この日、テミンは「中学3年生の時にデビューし、もう20代になった。デビューして5年ほど経って、もう先輩になった気がした」と語った。

また「今まで海外活動が多かったが、2013年は韓国活動に専念する計画だ。長く活動してきただけに、ステージに立つことも楽になった。放送関係者たちとも親しくなったので、楽だ」と付け加えた。

そしてデビュー後、変わった点については「両親の支えになれる息子になったことが一番大きな変化だと思う。清潭洞(チョンダムドン)にある家も、母の鞄も、僕がプレゼントした。親に車をプレゼントしたことがあるが、ベランダでその車をずっと見つめていた。それを見たら嬉しかったし、やりがいを感じた」と話した。

テミンの話が公開される「1対100」は、本日(12日)午後8時55分から韓国で放送される。