【PHOTO】キム・ウビン&ユ・オソン&クァク・キョンテク監督「チング 永遠の絆」制作発表会に出席

OSEN |

17日午前、ソウル紫陽洞(チャヤンドン)ロッテシネマ建大入口(コンデイック)で開かれた映画「チング 永遠の絆」の制作発表会でキム・ウビン、クァク・キョンテク監督、ユ・オソンがポーズを取っている。

クァク・キョンテク監督が再び演出を担当し、ユ・オソン、チュ・ジンモ、キム・ウビンが出演して話題を集めている「チング 永遠の絆」は、ドンス(チャン・ドンゴン)の死で悲劇的な結末を迎えた前編に続き、その17年後刑務所から出所したジュンソク(ユ・オソン)がドンスの隠された息子ソンフン(キム・ウビン)に出会ってから始まる終わっていないその日の話を描く。

「友へ チング」は2001年に青少年観覧不可であったにもかかわらず、韓国で800万人の観客を動員した映画で、前作に続き12年ぶりに制作される「チング 永遠の絆」は、韓国で11月に公開される予定だ。

記者 : ペク・スンチョル