BIGBANGのV.I&元Wonder Girls ソンミ、6年前と今を比較…“キュートからセクシーへ”

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写真=KBS 2TV「ミュージックバンク」スクリーンショット
BIGBANGのV.Iと元Wonder Girlsのメンバーソンミの6年前の姿と現在の姿が話題となっている。

最近、あるインターネット掲示板には「V.Iとソンミ、6年前と今」というタイトルで数枚の写真が掲載された。公開された写真には2007年と2013年の現在、KBS 2TV「ミュージックバンク」に出演した際のV.Iとソンミの姿が写っている。

6年前、V.IとソンミはWonder Girlsの「Tell Me」に合わせてキュートなコラボレーションステージを披露した。今のセクシーな姿とは異なる初々しくもキュートな魅力が漂った。

6年後、2人は見違えるほどに変った。キュートな少年、少女のイメージはもうなかった。カメラに向けた眼差しからはさらに深くなった成熟した魅力が、ステージを掌握するパフォーマンスからは妖艶なセクシーさが伝わってきた。

これを見たネットユーザーは「V.Iとソンミの6年前、本当に可愛かった」「6年前と今、時間が経つのが本当に早い」「V.Iとソンミの縁、本当に不思議だ」「昔のことを思い出す」「本当に初々しかったね」「微笑ましい」などの反応を見せた。

V.Iは今月21日、2ndミニアルバム「LET'S TALK ABOUT LOVE」を発売した。タイトル曲「言わなきゃいけないことがある(GOTTA TALK TO U)」並びに「LET'S TALK ABOUT LOVE」「GG BE」で反響を得て、ソロ歌手としての立地を固めた。

ソンミはWonder Girls脱退から3年7ヶ月ぶりにソロ歌手としてカムバックした。セクシーな魅力を全面に出した「24時間じゃ足りない」でスタートに成功し、精力的に活動を行っている。

記者 : キム・ミンジ