【PHOTO】ペク・ジニからマ・ドンソクまで「フェニックス」制作発表会に出席“笑顔でファイト”

OSEN |

7日午前、ソウル広津(クァンジン)区ロッテシネマ建大(コンデ)入口で行われた映画「フェニックス~約束の歌~」(監督:ナム・テクス、以下「フェニックス」)の制作発表会で、チョン・ミンソ、ペク・ジニ、FTISLAND イ・ホンギ、シム・イヨン、マ・ドンソク、イム・ウォニがポーズを取っている。

同映画は、元ヤクザでヘビースモーカーの脳腫瘍患者マ・ドンソクをはじめ、夜な夜なナイトクラブでバイトする肝臓がん末期のイム・ウォニ、病院を牛耳るボランティア代表ペク・ジニ、いつ死ぬか分からないと言って盗撮に勤しむ白血病の少女チョン・ミンソ、そして重度の芸能人病を患っている問題の多いアイドル歌手イ・ホンギまで、明るく幸せな笑いの中に、話せない事情と深い余韻がある。

特に映画デビューするイ・ホンギと、リアルな演技の最高峰マ・ドンソクがどのような相乗効果を発揮するかに関心が集まっている。

イ・ホンギ、マ・ドンソク、イム・ウォニ、ペク・ジニ、チョン・ミンソ、シム・イヨンらの素晴らしい演技と彼らの愉快なストーリーが際立つ映画「フェニックス」は、韓国で5月30日に公開予定だ。

記者 : ミン・ギョンフン