CNBLUEがどんどん男らしくなっている。

CNBLUEは韓国で10日に放送されたSBS「人気歌謡」で「I'm Sorry」を熱唱した。

ジョン・ヨンファの自作曲「I'm Sorry」は、ポップな要素が強く、中毒性の高いメロディーが印象的だ。別れを宣言した恋人の最後の言葉“I'm Sorry”を聞いて傷ついた男の気持ちを歌詞で表現し、エレクトロニックなシンセサイザーとギターの旋律が印象的な強烈で洗練されたモダンロックジャンルの楽曲。

CNBLUEは強烈なロックサウンドと共にカリスマ性溢れる眼差しで熱唱し、ワイルドな魅力を披露した。

この日の「人気歌謡」にはCNBLUE、SISTAR19、INFINITE H、DMTN、2YOON、CLAZZIQUAI PROJECT、Nine Muses、HELLOVENUS、ペチギ、4Men、DECEMBER DK、ALI、チャン・ヒヨン、Phantom、MYNAME、SPEED、MR.MR、VIXX、GLAM、シンジェ、SPICA ヤン・ジウォンが出演した。