CNBLUE、日本でのエピソードを告白「路上公演で留置場に入ったことがある」

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写真=「You&I」スクリーンショット
CNBLUEが日本でのエピソードを公開し、視線を引き付けた。

23日放送されたSBS「You&I」にはCNBLUEが出演した。CNBLUEは日本でバンド生活をしながら実力を磨いた時期があったとし、当時のエピソードを打ち明けた。

ジョン・ヨンファは「荷物を持ち歩きながら街でライブをしたり、チラシを配りながら路上公演をした」とし、「日本で路上公演をするためには許可証が必要だが、当時はその事実を知らなかった」と話した。

ジョン・ヨンファは「原宿駅前で公演をしたことがあるが、警察に何をしているのかと尋ねられた。何が何だかよく分からなくて『良い事かな。僕らもクラブツアーができるのかな』と期待していた」と付け加えた。続けて、「ところが3台のパトカーと7台の自転車が来て、警察署に連行された」と当時の状況を説明した。

CNBLUEは「結局、留置場で1泊した」と当時のことを振り返った。

この日の放送でCNBLUEは、日本で活動した頃のエピソードやオリコンチャートで1位になった時の心境などを打ち明け、注目を集めた。

記者 : チャン・ミンソク